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これ、正確なホワイトバランスを取得しようと思ったら微妙な結果になる可能性があるけれどカラーシフトして遊ぶくらいはできることがわかった

ストロボとかLEDライトでカラーシフトして遊びたい人は「Kiorafoto KWBF-01」を買おう

いまAmazonで価格確認したら1,500円へ届かないくらいなので1回遊んで道具箱に仕舞い込んでも惜しくない価格帯

別に直ぐ必要ってわけじゃないけど掃除用クリーナー買っとくかぁみたいなノリで買える

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先の投稿でも言ったけど、カラージェルフィルタを手に入れたのでカラーシフトしてみた

キーライト(メインライト)にCOLBOR CL60として5600Kに黄緑色フィルタをかけてカスタムホワイトバランスを取得、Amaran 200xを5600Kで天井バウンスさせ背景の白壁紙が明るくなるように照射

キーライトは被写体のボクへは届き、背景にあまり届かないように調整した

結果は2枚目の画像の通り、一部の海外のYoutuberがやってるような色味になった

どうやら一部の海外のYoutuberはカラーシフトしていたらしい

個人的に現状考えうる最適解

Ninja Camera Strap + anchor links + FALCAM

リグのカメラマウント部(上部)もFALCAMになってるし、リグの三脚マウント部(下部)もFALCAMになっている

カメラ側のFALCAMはCapture Camera Clipみたいなヤツ

笑ってたらカラージェルフィルタが届いた

これでカラーシフトして遊べる

うぉぉぉ!!!中華ァァァ!!!!!!!!!!!!

おまっ!クリスマスプレゼントでそういう逆サプライズはマジでやめろぉぉぉ!!!!!!

永遠永久にココの充電器買わねぇ!!!!!!!

照明ハウツーなどでよく見る「黒い網」は何のためにあるのか?と言えば、余計な光の拡散を防ぐためにある

照明の用法に直接光と間接光があり、直接光は堅くい影が生まれ、間接光は柔らかい影が生まれるという傾向がある

間接光は天井にバウンスさせたりすることで実行するのだけれど、実はその際に被写体から見て光源が視認・認識できる状況は直接光のように働くことがある(2枚目の画像)

しかも間接光は天井バウンスなどの環境で生成しているためホワイトバランスはバウンスさせるものの色味によって変化するのだけれど、光源が直接光として働くということはホワイトバランスの違う光源が複数存在することにも繋がり、ホワイトバランスの制御が難しくなりあまり良くない

そこで黒い網、つまりは「ハニカムグリッド」を装着することで光源から漏れ出す直接光を防いで純粋な間接光のみを生成するよう試みる、というのがハニカムグリッドの役割

COLBOR CL60の有意義なTips

照明も付けられるカメラネジあるとカメラ三脚にも乗る

安い、軽い、USB-C PD、光量・色温度調整可、スマホアプリで無線コントロール

照明入門ならばCOLBOR CL60で十分すぎる

真っ暗闇で環境光を完全に排して5500K照明で撮ったらカスタムホワイトバランスの判定は5000K(G+1)という判定になった

これで駄目なら今回のホワイトバランスフィルタどうにもならんね

それっぽい画が撮れるって結構なモチベーションだと思う

何かこうカメラ系ブログとかカメラ系Youtubeとかで見るサムネっぽいヤツとかCL60とディフューザーで撮れる

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COLBOR CL60を1基とディフューザーだけでJPEG撮って出しでも大体こんな感じになる

COLBOR CL60の設置は正面から少々見下ろす形で、出力65W100%、ホワイトバランス5500Kで照射

ホワイトバランスはホワイトバランスフィルタで合わせた

ホワイトバランスフィルタはレンズの直ぐ前にセットして強い定常光へ対して向けてカスタムホワイトバランス設定でホワイトバランスを取得するためのツール

ちなみにホワイトバランスフィルタでカスタムホワイトバランスを取得すると3800Kになった

これはCOLBOR CL60のホワイトバランスがおかしいというよりもおそらくディフューザーなどの影響を受けた結果だと思われる

Powered USBコネクタ

USB Type-Aの上に給電用のコネクタを増設した一瞬たりとも流行らなかった規格

IBMが主導していたためIBMが一枚噛んでる古い業務用機器でたまにPowered USBが採用されているものがあるとか無いとか

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リグハンドル届いた

Smallrigのリグハンドルは写真の時点で薄っぺらすぎて壊す未来しか見えなかったのでリグハンドルはSmallrigにしなかった

ていうかリグショルダーもSmallrigではなく、リグショルダーもSmallrigは薄っぺらいのよね

ちなみにクイックシュー関連はすべてFALCAM

リグベースとポール、VマウントバッテリアダプタはSmallrig

たかがこんなものに2週間待たされた

1コマのFALCAMを2コマのFALCAMにしたかっただけ

まぁでも光軸上にトップハンドル付けられるようになったので概ね満足

おかちゃんさんの先見の明はすごい

ボクもFALCAM信者になってしまった

いくらiPhone/スマートフォンのカメラが良くなったと言っても今のところカメラ専用機じゃないと撮れない、どこにでもありそうな構図

これがiPhone/スマートフォンで撮ることが出来るようになると本格的にカメラ専用機は必要なくなると思う

絶対に使いにくいとわかっててもちょっと試しに載せてみたくなるやつw

FALCAMグリップ、使ってると馴染んできて色が変わる

左が買って間もないやつ、右が使い込んだやつ

ちなみに写真はテキトーに撮ったらブレたw

TogassyさんのPENTAXオールドレンズ本気で悩むなぁ・・・

何で悩むかってオールドレンズ整備用工具を徐々に揃えてるんすよねw

ほかの手持ち工具と合わせれば簡単な整備くらいは現時点で出来る状態ではある

カビの処置が一番大変だとアドバイスを頂いてるのでカビ対処法をまだ理解しきってないからオールドレンズ整備に手を出してないだけっていう

譲っていただいたレンズを分解整備して遊んでいんだろうかという葛藤もあるw

200WのLED照明はアマチュアで最適とか吹いたけど実際はアマチュアの上限ではあると思う

真のアマチュアの最適LED照明はCOLBOR CL60だよw

安価、小型軽量、LED群65W、USB-C PD給電(80W)、色温度調整、Bowens照明アクセサリマウント、NATOレールマウント、どこで使うのか知らんけど発光エフェクト

COLBOR CL60が2基あればビデオチャットや物撮りを中心とした大抵こなせ、3基あればキーライト・フィルライト・バックライトで3要素を網羅

Bowensマウントだから照明アクセサリを追加導入しやすく、NATOレールマウントだからカメラアクセサリも追加導入しやすい

もちろん安価なので欠点はあって付属のBowensマウントリフレクターフードの場合は中心が特に明るくなりすぎる傾向がありそんなに良くない

BowensマウントなのでAmaran 200Xのリフレクターフードを流用すると違いがハッキリと出て、Amaran 200Xのリフレクターフードの方が中心の明るさは柔らかめだ(ちなみにリフレクターフードを外せば均一になるが光量が落ちる)

COLBOR CL60にはVマウントバッテリホルダーとUSB関連規格大好きな人が喜びそうなD-Tap to USB-Cケーブルが付属していてCOLBOR CL60はVマウントバッテリでも駆動する

一部レビュアーが報告しているD-Tap給電時の高周波が聞こえないので、おそらくバッテリとの相性が存在するものと思われる

何か見たことある幅だなぁと思ったらこれNATOレールだね

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