ただアレですわ、一部の人はボクが「ポジショントークしてる」と察してくれてるとは思うし、もちろんそれは否定しないけれど「じゃあ買うか?」と言われたら「65万円でホンダやカワサキのバギーみたいにカッコイイやつだったら買うかも知れない」って答えるねw
どうせミニEVはガジェット好きにはレジャー用途にしかならんのだし、じゃあカッコイイの欲しいじゃんw
見てよホンダとカワサキのバギー、ボクの他にも「これで65万円ミニEVだったら買うわ!」って言う人は数多くいると思うんだけど?w
Monitor+やべええええ!!!!!
SONY αシリーズで使うスマホアプリの決定版じゃん!!!
これマジで見て!S-Log3 S-Gumut3.Cineがスマホで充てられる!!!wwwww
もちろんタップした位置でフォーカスコントロール可能!
接続方法はWi-Fi 5GHzかUSB経由のPC Remote!
ハイエンドスマホやiPhoneならディスプレイ綺麗だし大勝利じゃんこれ!
フルサイズ換算24mm相当とフルサイズ換算450mm相当の画角の違い
極端な広角と極端な望遠の映りの違いの検証だけれど、ダンス撮影での広角側はクロップしたりして使いようがあるけど、ダンス撮影での望遠側は対象を大きく映しすぎて使いどころが限られてくるね
まさに「圧縮効果!」って感じで背景が凄く近く映るので背景が重要で、かつ、パフォーマンスエリアが広く取れるのならアリなのかも知れない
望遠は対象を画角いっぱいに大きく映したい、もしくはパフォーマンスエリアは広いけど背景に気に入らないモノがあって排除したいみたいな場合に採用するみたいなのが現実的な案かな?
空間を広く使える上手い踊り手だとおそらくほとんど使うことがなく、むしろ派手に動くだろうしカメラが追従できなくて使おうにも使えないと思う
イルコさんが「練習は自分がモデルになればタダ」と言っていたので自分でやる
今回の練習、というか検証は「踊ってみたでありがちなアングル」で、1枚目・2枚目はお踊ってみたで採用されがちだが演出的意図が無いなら良くないアングル、3枚目が基本に則ったアングル
1枚目は顔〜バストアップの高さへカメラをセッティングした例
2枚目は三脚が無いなどで地面直置きの高さから仰ぎ見るように上方へ向けてカメラをセッティングした例
3枚目はダンス撮影の基本である全身を映す場合は腰の高さにカメラをセッティングした例
注目すべき点は足の長さ、ボクは再三カメラの高さセッティングについて言及しているけど、3枚目のように適切な高さにするとマジで足の長さが変わるんだ
1枚目・2枚目はより一層の短足胴長オジサン感が出てしまっているw
本読みにとってGoogle Play Booksの神がかった機能はコレですよ
当然ながら多くの端末はディスプレイの輝度調整ができるわけですが、部屋の明かりを完全に消して布団でごろ寝しながら小説を読む際は輝度最小でも白文字が眩しく感じるなんてこと結構あるんです
Google Play Booksの明るさ調整機能は明るさ調整スライダーが1/3くらいでディスプレイ輝度が最低になり、更に下げると白文字の輝度が下がります
白文字の輝度が下がるので今回のようにスクショすると輝度が下がった白文字が撮影できちゃう
これスゴイ機能でしょ?ほかの電子書籍リーダーもマジで搭載するべき