フルサイズ換算24mm相当とフルサイズ換算450mm相当の画角の違い
極端な広角と極端な望遠の映りの違いの検証だけれど、ダンス撮影での広角側はクロップしたりして使いようがあるけど、ダンス撮影での望遠側は対象を大きく映しすぎて使いどころが限られてくるね
まさに「圧縮効果!」って感じで背景が凄く近く映るので背景が重要で、かつ、パフォーマンスエリアが広く取れるのならアリなのかも知れない
望遠は対象を画角いっぱいに大きく映したい、もしくはパフォーマンスエリアは広いけど背景に気に入らないモノがあって排除したいみたいな場合に採用するみたいなのが現実的な案かな?
空間を広く使える上手い踊り手だとおそらくほとんど使うことがなく、むしろ派手に動くだろうしカメラが追従できなくて使おうにも使えないと思う