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新しいChromecastが日本でも販売されますwww

Pixel 3の手ブレピクセル比較画像処理をリスペクトして試してみた適用前(左)と適用後(右)

最初からこうすりゃ良かったんだ!わかりやすいはず!

テキトーにやってこの程度効くなら真面目にやれば凄くキレイになるんじゃないかな?

Rebuild.fmで触れられていたPixel 3の「人間は手ブレするから手ブレすることを利用して手ブレしたピクセルを利用して画質改善および画角拡大」が非常に興味深い

そこで画角拡大は面倒くさいので手ブレを利用したノイズ除去をやってみた

スマホのカメラではツライ暗い場所へ、これまたデジカメセンサは迷いがちなメタリックシルバーなミニカーを置いて撮影

スマホの連射撮影機能を使い、複数の画像を用意するしるようにし、この複数の画像のピクセルを比較してノイズを抑えるように仕向けた

5分でやったのでわかりにくいレベルのノイズ除去しか出来てないけど、拡大してみるとノイズが抑えられてるのが何となくわかる

まぁつまり技術的な話をすると、ビデオの時間系ノイズ除去フィルタを静止画の世界へ持ち込んだということなんだろう

おそらくRAW撮影でも連射機能さえあれば可能であり、この時間系ノイズ除去フィルタに加えてHDR合成するともっとキレイになるんじゃないかなぁ?と思う

薪割りオフのVLOG公開しました!

Wakazo VLOG #023
youtu.be/UcZ9qvn2odg

タイムラプス多めの動画になってしまいました。

カメラ設置場所の都合上、逆光になってしまったのが少々残念!う〜む・・・。

Youtubeへアップロードしてしまうと劣化してしまうので、4K30FPSフルIフレーム200Mbpsタイムラプスがどれだけキレイか、今回のタイムラプスの1シーンをめっちゃ拡大したやつ(500%くらい)を参考までに載せておく

ノイズ除去フィルタもなにも掛けてない素の状態なので、服のシワやら木目やら被写体のエッジやらを皆さんの画像ビューワで拡大して観察して欲しいと思う

個人でもこの程度までならタイムラプスのクオリティ上げられるって良い時代だと思う

GoPro HERO7タイムワープ動画が投稿されたので対抗してGoPro HERO7を使わないタイムワープ

GoPro HERO7のタイムワープ時の欠点である画質劣化を抑えるためにAPS-Cセンサ撮影

名付けて「フェイクタイムワープ」

ニコニコ静画(マンガ)のランキングでバグ発生中

いわゆる「公式コミック」がランキングで表示されない不具合

未だ告知なしなので運営側は気付いてないか対応中と思われる

公式コミックは権利関係が厳しいであろうからデータベース内でも特別扱いされていたと推測できるのでDBエラー関係かな?

GoPro HERO7の「タイムワープ」を後処理で実現する「フェイクタイムワープ」の実験をしました。

Wakazo VLOG #022
youtube.com/watch?v=RqrJyXJ_s_

今回のスクリプトは解りにくいので解説をブログにしました。

フェイクタイムワープワンライナーの解説
mstdn.guru/web/statuses/100862

Fake TimeWarp 2K 30FPS

選んだ被写体と撮り方が悪すぎてタイムワープらしくない・・・

ククク・・・暗くなってしまい検証が出来なくなってしまったが魔術が完成しつつある😎

センサーサイズこそパワー!解像度こそパワー!ビットレートこそパワー!数字こそパワー!

脳筋魔術で度肝抜いてやる!ハーッハッハッハッ!

できるにはできるんですけど実用性はないっす

やり方は単純でChromeから「PC版サイト」をチェックするだけ

Zenji さん向け

50インチの壁掛けデジタルサイネージタッチスクリーンWiFi / 3G / Android /インターネットLCD広告ディスプレイ壁掛け広告メディアプレーヤー
advertisingdisplaysupplier.com

今の単眼カメラのスケルトン認識はこのくらいのレベル

過去のデノイズ処理検証のおさらい(比較画像は左が処理前で右が処理後)

デノイズ処理には大きく分けて2種類存在する

空間系は1フレームのみを対象としたデノイズ処理でエッジが立った部分を平滑化し印象としてはソフトフォーカスやガウスぼかしフィルタに近く、ブロックノイズ軽減にも役立つ

時間系は複数フレームを対象としたデノイズ処理でカメラが移動したときのザラザラとした映像がチラつくようなノイズを複数フレームを比較することで平滑化し低減する

双方とも隠し味程度に抑えてかけるのが良く、基本的にかける順番は時間系デノイズ処理→空間系デノイズ処理(基本的になので逆のほうが効く場合もある)

時間系→空間系の理由だけれど、デノイズ処理はよりエッジが立った部分に効くため、極小ドットノイズに効く時間系で細かなノイズをまず抑えて、広範囲になりやすいブロックノイズを消すために空間系をかける

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