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電話のダイヤリングも出来る

ログインシェルをzshとかに置き換えられないか試していこうかなと思う

以前触れたAndroidのホームアプリ「Linux CLI Launcher」で当分ボクは行くことを決心した。

何が良いって通知内容を画面上にログとして記録してくれるので同じアプリから通知された過去分も読める点が良い。

メッセージング系アプリなどで本文内容も通知されるのならば、それもログとして読めるのも良い(LINEやFacebookメッセンジャーも読める)。

慣れてるCLIでサクッと計算できるのも良いし、何ならCLIでダイヤリングすら出来てしまうのも良い。

設定もテキストベースで行えるので、CLIに拒否感が無いのであれば、アイコンを並べるホームアプリよりずっと便利だ。

Linux CLI Launcher
play.google.com/store/apps/det

引っ越しを期にシーリングファンライトを処分しようと思っているんですが、欲しい方は居ますか?

こちらとしては処分したいだけなのでシーリングファンライト自体のお金は要りません。
逆に処分したいガジェットがあれば引き取るかも知れません😀

光源は電球でPhilips Hueの動作確認済み(ただしスマート電球以外の調光機能付きLED電球には非対応)、シーリングファンライト自体の操作は赤外線。

東海3県(愛知・岐阜・三重)ならば直接お届け、東海3県以外であれば申し訳ありませんが着払いでのお届けになります。

掲載画像のシーリングファンライトを2基所持しているので限定2名の早い者勝ち(2基とも欲しいという方には2基とも譲ります)。

宜しくお願いします :maracas_l:

スマートフォン版電子書籍ビューワーの比較として「SONY Reader(1枚目)」と「Google PlayBooks(2枚目、3枚目)」を出してみます。

ディスプレイ輝度によって「本の明るさ」を調整して目への刺激を少なくするのが電子書籍ビューワーの基本的な機能ですが、ディスプレイ輝度は当たり前ながらスクリーンショットには通常反映されません。

しかしながら3枚目に着目すると文字が物凄く薄くなっています。これはGoogle PlayBooksのみが実装している最低輝度から更に本の明るさを落とすと文字の明度を下げて黒に近付けるという機能です。

この機能を一度体験すると暗い部屋で本を読む習慣がある人はGoogle PlayBooks以外使えなくなるほど便利です。

プログラミングのテキストエディタなどでは低明度なカラースキームが好まれがちですが、このあたりの配慮はさすがGoogleと言ったところです。

幼児用のでかいブロックで大きいお友達が本気出すヤツ
mstdn.guru/media/KDTYYafX7h2aU

途中でカラー材料尽きた・・・

家電屋Walkerが激推しするマキタのコードレスクリーナー
mstdn.guru/media/ccIr2tIUjuaFq

※マキタ共通バッテリで動作するため

スマホ入力では気分でたまにSKKも使う。
形態素解析は人間がやれば良いのだ。

mstdn.guru/media/CEyBcYEFCxYlT

スマホ入力はGoogle日本語入力の「Godanキーボード」の優秀性を改めて主張したい

mstdn.guru/media/wjaBLQY3yNi0B

ナビゲーション時のAndroid版GoogleMapはちょっとログ吐きすぎなんじゃないだろうか?

バッテリに影響してそう

mstdn.guru/media/eDnvSNadhLwTP

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