今からでも遅くはないポケポケはじめたら組むべきデッキ紹介
【エレザード & ダグトリオ デッキ】
今更ポケポケはじめたとか、自身の子供や孫、交友・職場関係の中の付き合いでポケポケをはじめたという人に向く無課金で間違いなく構築できる超格安デッキ。
対戦モードの対CPU戦の「ひとりで」モードをクリアしていくと獲得できる「ショップチケット」で「ポケモンカード」以外の「トレーナーズカード」を「ショップ/交換所」で無償獲得可能。
「ポケモンカード」はゲーム開始時のチュートリアル消化で無償で貰えるパック開封のためのアイテム「パック砂時計」を使用し、ポケモンカードパック「最強の遺伝子シリーズ ピカチュウパック」を開封することですべて高確率で揃えることが可能。
このデッキは運要素が多少あるもののコインの表を出し続ければ、最強クラスと言われているデッキにすら勝ちを見出すことが可能なデッキで、最初のデッキとしては十分な強さがある。
2枚目の画像は応用型のデッキで、構築難度は多少上がっているものの決勝点をより掴みやすくなっている。このデッキを出されるとポケポケをよく知ってる人でも思考で手を止める強さだ
誰も使っておらず誰も対策してないので新規実装され環境を席巻している『セレビィex』が「相手はマタドガスだし、まだ落ちないな。3エネパワフルブルームで期待150ダメージでマタドガス返り討ち!」とか考えているところを奇襲して落とすこの瞬間が最高に面白い
『マタドガス & チラチーノ & ヤトウモリ』デッキの運用解説
『チラチーノ』の攻撃力の元となるベンチ場ポケモンの損耗を『マタドガス』『キョウ』の受けループで防ぎつつ、『マタドガス』の毒におかされた相手バトル場のポケモンへ対し、手札へ温存していた『ヤトウモリ』を相手プレイヤーの不意を突く形で急に出して相手バトル場のポケモンを陥落させるという複雑なプレイングによって勝利を掴む上級者向けのデッキ
『ヤトウモリ』は消費エネルギー1個から『ベノムショック』の効果で50ダメージ、更に加えて毒10ダメージの追加があり計60ダメージ(炎エネルギーポケモン弱点なら80ダメージ)を出せる
『チラチーノ』がこちらのベンチ場へ居る場合、相手プレイヤーはこちらのベンチ場から『チラチーノ』の攻撃力を予想するが、こちらの手札にはたねポケモンが温存されていることがあるので、相手からすると予想外に『チラチーノ』の攻撃力が上がった形となる
添付画像の『スリーパー』はこの状況で落ちると思っていないが、『マタドガス』→『もれだすガス』→ベンチ場へ『ヤトウモリ』→『キョウ』→バトル場へ『ヤトウモリ』で落ちる
ここで利確する
もうこれで良いっす、ヨメさんに良い誕生日プレゼントとクリスマスプレゼント買うっすわ
ありがとKADOKAWAとSONY、また下がったら買うわ
TTArtisan AF56mm f/1.8をα6400へ装着して出勤ついでにフォトウォークしてる
JPEG撮って出しを添付するけれど、焦点距離が中望遠域とは言え当たり前ですがf/1.8全開放だと致命的なほどでは無いものの色収差は出る
木を人物に見立ててバストアップくらいを想定して全開放f/1.8で撮ってみてボケ感のチェックをしてみたけれど、片側2車線道路を背景にするとボケ感はこんな感じ
黒い柵はわざとオートフォーカスに厳しい被写体を選んだが、やっぱりSONY純正レンズと比較すると屋外でも迷う傾向はあるものの、AF速度を最速にしつつフォーカスエリアを極小という設定にしなければ実用上問題は一切ない
フォーカスモーター駆動音も屋外ではやはり聴こえないが、フォーカスモーター駆動振動は如実に手へ伝わってくる。微かな記憶を呼び起こすと20年前くらいにこういう一眼レフレンズ触った気がするw