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踊ってみたで使えそうなロケーションとして地下道でテスト

ここは踊るには狭いけどある程度の幅が取れる地下道ならカッコイイ感じになりそうだ

ということで色味を少々クールな感じに

中華レンズ TTArtisan 23mm f1.4と35mm f1.4で踊ってみたのアングルを撮るとこんな感じ

全景の方はマニュアルフォーカスのワンオペなのでもう少しピントを追い込めるかも知れない、つまりもうちょっと背景ボカせるかもと

3枚目と4枚目は若い子が好みそうな鮮やかな色味へ調整したもの

色味調整後は全景の左側の木に出ていたパープルフリンジが少々強調されてるけど、たぶん動画なら被写体が動きまくるので気にならないと思う

スープラをちゃんと見たらトヨタはどんだけ折り返し板金やりたいんだよって笑えてくるよw

1926年に米国シアトルで就航した「MV Kalakala」は流線形デザインを船舶で早期採用したと艦船ファンの間ではよく知られるカーフェリーです

en.wikipedia.org/wiki/MV_Kalak

アメリカは日本の10年進んでると言われていますが1920年代が流石ですよねぇ

FiiO KA3は今年のオーディオ関連で個人的ベストバイでした

レアな電源コネクタでバトルできるやつ掛かってこい!

ボクは「Mini-DIN 4Pin電源コネクタ」だ!

S端子と端子形状は同じだけれど電源に使うぞ!

Googleニュースで面白い使い方と言えばクラウドファインディングのサービス名でフォローしておくって使い方

話題のクラウドファインディング商材が一気見できる

TTArtisan 35mm F1.4の物凄く判りやすい色収差が撮れた

F1.4全開放だけれど色収差で真っ直ぐ立ってるものが色収差による滲みでフニャフニャに見える

これを1万円ちょっとで買えるレンズの味とするか欠点とするかは人によると思う

見て解る通りに、写り自体はオールドレンズよりもクリアな透過を持つので、色の滲みがありつつクリアという独特の雰囲気にはなってるんじゃないかな?

バキッと見たまま解像するレンズがつまらないと考えるならばアリだし、写真は真実を写せよって思うならナシだろうね

「TTArtisan 23mm F1.4」の作例と補正したのをテキトーに

35mm F1.4の方でもそうだったけど色収差があって色が滲む

オールドレンズっぽい写りという評判もわからなくはないけどオールドレンズにしてはクリアだよなと

両目視野に近いフルサイズ換算35.176mmは使いやすく、個人差はあるけれど実際の視野と比較するとほんの少し狭く被写体が小さく見える程度

フォーカスが微妙に甘いのはボクのマニュアルの下手さなのかレンズの性能なのかわからんw

流石に今の時間帯から外へ出る気力がないので検証は後日だなぁ

まぁF1.4もあるのでボケはする

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TTArtisan 35mm F1.4で玉ボケを撮ってきた

動画じゃ気にならないかも知れないけど写真ではおそらく気にする人も居るだろうなっていう玉ボケ

年輪が発生し周辺部はレモンになる

ちなみに逆光にも弱いのでGレンズ並に写りますとは口が裂けても言えない

ただ動画ではフォーマットの仕様上の理由でそこまで気にならないと思う

動画にすると画質は落ちるものだからね

フルサイズ換算50mm前後は難しいと言われる理由が何となくわかる

微妙に圧縮効果があるので人間の視野の印象と若干異なるし

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