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Androidでもっとも優れている部類の睡眠トラッカーはおそらく「Sleep as Android 」

Sleep as Android play.google.com/store/apps/det

このスマートウォッチのサポート具合を見れば如何に優れているのかがわかる

もちろんスケジュールアラーム、眠りの浅いときにアラーム発音、様々なスヌーズ、予備アラーム、いびきの録音、睡眠ログの確認etc...すごく多機能!

標準のWindows 10ではアイドル時のリソースが50%超えてたはずなので例のプロジェクトの標準デスクトップ環境であるMATEでは15%以下だしLinux化の恩恵はでかいと思うのよね

リソース奪われやすいErectronアプリケーションを起動しても80%程度なのでオモチャとしても実用の範囲内だと言える

ディスプレイ小さくて作業範囲が狭いのでマルチタスクで作業したいみたいな人はほとんどいないだろうし1つのアプリがリソースほとんど持っていっても問題がない

デスクトップ環境をLxQtやi3にしたらもっと消費リソース少なくなると思う

ボクも1年プレイしてやっとこんな感じになりました

ボクの周囲じゃ「Fate/Blossom Revolution」と呼ばれているスマホゲー

なんと数十億円かけて制作されたゲームなのに課金がないんですよ!(錯乱)

新製品らしい

抹茶・チョコ・きな粉・黒蜜って感じ

渋いお茶が欲しくなる

Androidデバイスへ稀に存在する第3のサイドボタン、仮に「プログラマブルボタン」と称しておくけど、これの便利さをiPhone勢も理解してくれたらなぁと思わなくもない

ボクは1プッシュでステータスバー(通知センター)の標準、2プッシュでスクリーンショット、ホールドプッシュでGoogle Lensを割り当ててる

Galaxyとかにも載せてあるスマホがあったりするけど、これがあらゆるスマホで標準化してくれないかなぁと思う

iPhoneだったらランチャーアプリとかに割り当てたら便利かもね

Chrome OS、小学校へ導入されるのは良いけれどScratchのGoogle Play Store版がこうなるのトラップだと思うんだよな・・・

chrome:flagsから「WebGL Draft Extensions」で強制的にWebGLを動かしてもWebGL効かないよって怒られる

Chrome OSでローカル版Scratch使いたい場合はフォークされた「TurboWarp」を利用する必要がある

Turbowarpはこちら
turbowarp.org/

下部のTurboWarp DesktopからLinux版のDebパッケージをダウンロードして導入する

Chrome OSでVS Codeが動くって知れ渡ったら普通に開発はChrome OSで良いかも知れないって言う人が出てきそうではある

この黄色い部分がバコンと外せてケーブル通せたらマジで便利だと思うんだけどなぁ

イメージで言えば、幅木の奥の空間は廊下と部屋を貫通してるのが理想

こうすることで宅内配線は自由自在だよ

一軒家であれば上下階にも繋がっていてほしい

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ちなみにボクのGoogle Mapでのレビューはこんな感じのフォーマットでやっている

息子が小さかったとき幼児用の椅子で何度も困ったので幼児用の椅子の情報は必ず載せるw

OpenStreetMapは街灯情報も持ってて街灯がある道路もOsmAndでは表示できる

まぁ表示できるって言ってもこのエリアはボクが情報を反映したから表示できるだけだったりするw

まだまだ街灯は埋めきってないのよね

ボクが使ってる地図アプリOsmAnd、マップ上にWikipedia記事を表示できるという機能があって実質的に旅行ガイド

更に言えば地図ガイドのWikiであるWikivotageを利用した旅行ガイドも使えたりする

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