Twitterで #平成最後に自分の代表作を貼る というのが流行っていると聞きました
なかなか良い企画だなと感じボクも公開しようと思いますが、ちょっと恥ずかしいので未収載とさせて頂きます
基本的にボクは社会から肯定的に捉えられることの少ないハッキング/クラッキング活動は匿名で行ってきました
匿名なのでボクがやったんだよと言っても信憑性が無いのですが、ボクは「ISISちゃんサジェスト汚染作戦(旧称Google"対イスラム国ブラックハット"作戦)」の発起・提案者です。
そして掲載されている画像こそがボクの平成の代表作と言えるでしょう。
掲載した画像の中でボクしか知らないことと言えば、この掲載した画像の色配色は「Solarized-light」というものの配色を参考にしたもので、フォントは「Ricty」です。
使ったソフトは覚えてないですが、おそらくは切り抜きなどの際に「GIMP」もしくは「Shutter」を使ってエクスポートしたような気がするので、完全なコピーが残っていればヘッダー情報に編集ソフトの情報が残っているでしょう。取り敢えずLinux環境だったのは間違いないです。
ePub3で定義されてる見開き「rendition:page-spread-center」ってのがある
引用元:これでマスター! EPUB 3 固定レイアウト - 電書ちゃんねるBlog http://densho.hatenablog.com/entry/fixed-layout-metadata
Googleマップの改悪が話題ですがドリキンさんが住んでる北米西海岸サンフランシスコはGoogleマップが無くてもそこそこなんとかなります
何故なら流石と言うべきか意識が高いと言うべきかサンフランシスコ住民によるデジタル社会貢献の度合いが圧倒的に優れているからです
地図データのデジタル社会貢献と言えばOpenStreetMap(略称OSM)ですが、1枚目の画像はサンフランシスコ区域のGPSログアップロード状況、2枚目が新宿区域のGPSログアップロード状況
あらゆることで北米西海岸サンフランシスコを持ち上げるのは個人的に好きではないのですが、デジタル社会貢献の度合いに関してはサンフランシスコ住民は一般的な日本人より圧倒的に優れていると言わざる得ない
位置情報ゲームのポケモンGOやドライビングナビゲーションサービスのWazeもOSMを使ってます。AppleマップやGoogleマップも一部でOSMを参考にしています
サンフランシスコ住民はGoogleマップがなくなっても究極的には困らない。何故なら自分たちで作っているから
こういう良い部分は見習わないといけないと感じます
Adobe製品って代替はたくさんあるからIllustratorならばベクターツールを買うというよりAdobeのSVGエディタ機能を買うと言った方が感覚的には近いよね
AdobeのSVGエディタ機能に頼らなくて良いなら代替ツールでなんだってできるわけだし
掲載画像はIllustrator代替でよく取り上げられるInkscapeで描いたもの
実は「音波レーザー」という超指向性音波をレーザーのように用いる技術があって「レーザーは音波を集中することで得られる」という点に関して非常に迷った
ただ「国際調査に使われた」という点から「一般的に言うレーザー」のことだと考えて回答した
この点にだけ関して言えば「どれだけ技術を知っているか?」によって不正解になる人が出てきそうだ
「人類は恐竜と同時代に生きていた?」の正答率は40% 簡単そうなのに全問正解できない「国際調査に使われた“科学クイズ”」 (1/2) - ねとらぼ https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1903/20/news090.html
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/spv/1903/20/news090_0.html
Jetson Nanoの性能をTegra X1相当と考えると半精度では約1Tflops、単精度では472Gflops
つまりIntel Core i9やCore i7に搭載されるIntel UHD Graphics 630の半精度921.6Gflops(1,200MHzブースト)、単精度460.8Gflops(1,200MHzブースト)と同等性能
数値的な単純比較になってしまうけれど、もちろんコレはラップトップ向けのCore i9-8950HKなどと同等性能じゃなくてデスクトップ向けのCore i9-9900Kと同等性能
その性能がこんな小さなサイズ(画像)で実現できるのだから「ラップトップ向けCore i9を搭載する巨大なゲーミングラップトップを持ち歩くのは現実的じゃない」「eGPUボックスも大きすぎる」と思っている層でも、デスクトップ向けCore i9と同等性能のGPUを得られる可能性がある
ただし、eGPUのようにゲーム用途などでは使えないので、その辺は割り切る必要がある