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いやあ、豊橋いきなり土砂降り

しっかりしたエンクロージャーは電源ユニットと制御基板が熱的に心配です。ほんとは外に引っ張り出せるとよいのだろうけど配線とか結構大変になっちゃうからなあ

キッチンのテーブルの椅子だと腰が痛くて10分ごとぐらいにバランスボールに腰を治しに行かないといられないのに、コストコの格安アーロンチェアだと平気。いやあ椅子マジ大事。3DプリンタいじるようになってPCいじってる時間が一気に増えたのでこれなかったらやばかった。なんだろうねえこれ座ってると腰が気持ちがいいんだわ。

3Dプリンタでハンコ作るならハンコ面はTPUで作るのが良さそうだけどどうなんだろう。素材特性としてインクとの相性悪かったりするかな?取っ手部分はPLAとかのほうがしっかりして良い気がするが。ハンコ面あんまり柔らかくないほうがいいのかな?それなら全部PLAでもいいか?
試せよって話だが(汗)

6軸のロボットアームの話が出ると3Dプリンタのベッドの掃除と印刷物をベッドから剥がすのをやってくれないかと無茶な期待しちゃう。
これができりゃあ、遠隔からホイホイ印刷できるんだがなあ

解決策としてはここを参照。
redditに行かないと解決できないとかやめてくれー
Extruding text in custom font doesn't work : Fusion360 reddit.com/r/Fusion360/comment

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@itsumonotakumi いえいえ、ブラウザ系アプリはフォント周りは結構制約多い印象です

@itsumonotakumi 逃げで使おうと思ったんですがフォントの選択肢が少なくてすぐ諦めちゃったんですが追加できるんですか?

すでにできているモデルの文字を変えるだけですげえ苦労した。どうもfusion360 昔からフォント周りおかしいみたい
。windowsへのフォントのインストールでttfでは認識しないのでotfにしないといけない。それをするとフォントの選択肢に出てくるがスケッチには書けるけど押し出し・切り取りではエラーになって使えない。
その回避としてはinkscapeとかでテキストをパスに変換したものをsvgにしてfusion360の挿入からsvgを取り込み、位置やサイズは調整できるので、そいつを押し出し・切り取りしないといけない。
なんなのこれは(怒り)、文字のフォントをwindowsに入っているの以外使いたいって誰でも経験することだろぉ

octopiテスト。prusaへラズパイzero wでprusaprintではない普通のoctopiで印刷、きれいに出たー。
結局プラグインを必要最小限にしてみました。結果的にはprusaprintに近い構成になってるかな。ラズパイカメラは一応使えるままにしてます。
印刷中常時通信しながら動くようなプラグインとか負荷が高いのは厳しいようです。
残してるプラグインはベットビジュアライザーとPushballetのみです。
一個あればいいのに、もーこれ印刷したくないわー

prusa電源周りを整理。純正の電源ケーブルは電源ユニットとの接続がゆるくて触ると瞬断することあるので手持ちのものと交換、定格ちょっと下がっちゃうけど700Wかかることもないだろうし大丈夫だろう。あとAmazonスマートプラグをつけよう。いちおう外から監視もできるので外から電源オフれるのも便利だし、octopiの起動見越して早めに立ち上げるとかも楽になるかな。octopiはプラグイン減らしてカメラもなし検討かなあ

octopiテスト、prusaにラズパイzero wにprusaprint入れて作ってみた。悪くない。左からprusaprint、octoprint on windows、SDカード。SDカードが僅かにきれいに見えるけど差がはっきりしない。
うーん、となるとラズパイzero w上のoctopiと比べて、prusaprintが最適化されてるのか、プラグイン少し入れてた差なのか、それともカメラストリーミングさせてた差なのか。判断ができない。
プリンタープロファイルのaxisの設定値が違ってたけどこれも手動操作のときの違いなはずだよなあ?
いろいろ判断に困ってる。

prusaprintの環境も仮で作ってみた。octoprintの環境を作るのも3回目だともはや手慣れたものになってるわw、一番苦労したのは余ったmicroSD探すところだったりw
で、ぱっと使った感じでも違いがわかるね、設定項目が結構減らされてる、俺的最大の難関シリアルポート設定もう入ってるのは楽。
prusaユーザーならprusaprintのイメージの方が導入コストは相当低いかな、ただoctoprintのバージョンは古い、違いがなにかわかってないけど。
印刷結果は明日朝確認かなー、眠い

@tue 英語苦手ですが、prusaprintとoctoprintの違いは、初期プリンタプロファイルにprusaが入っている、あとシリアルポートの設定ぐらいまで入ってるのかな?ぐらいの差ではないかと思います。
community.octoprint.org/t/will

ソースコード見ても最適化などはなさそうに見えます。SSHで入れないようにとかもあるみたいな。
いろいろいい加減な読み方なのであれですが。
prusa3d/OctoPi: Scripts to build OctoPi, a Raspberry PI distro for controlling 3D printers over the web github.com/prusa3d/OctoPi

@tue あ、それでは試してないですね。ただあれってプリンタプロファイルでprusaが入っているだけかと思ってましたがちょっと調べてみます

ネットでoctoprint vs sd cardで検索すると比較が結構出てますね。そして円柱形状を比較サンプルにしているのが多くて今回の問題と似てます。特にラズパイzero wのスペック不足が顕著に出ているようだけど、octoprintとしてもプリンターのバッファー不足で造形に影響がでてしまうっぽい。ファームウェア再コンパイルしてバッファいじってる人もいるようです。

octopi一応結論出た。下2つがラズパイzero wのoctopi、左上がoctoprint on windows、右上がSDカードから(折れてしまってるんだけど)、一番きれいなのがSDカードからの、次がoctoprint on windows、ラズパイzero w お前はだめだ。ラズパイzero wはスペック不足っぽいです。

@pollux あんまりわかってないので見当違いかもですがー

これでラズパイzero上のoctopiでおかしかった印刷物をもう一度印刷してみて違いが出るならラズパイzeroのスペック不足。同じ出来栄えならoctopiの制御かどこかのパラメータがおかしいかか

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