ボク実は原因について何となく気付いてますw
Google画像検索で「全身 デッサン」と「手 デッサン」をググって比較してみて下さい
どちらの検索結果が正しく手を描画してありますか?
ということで結論を言ってしまうと、現在の生成AIは「全身に付属する手」と「単体の手」は別物と判別しているのです
つまり生成AIは「全身」を求められた場合「手」の正確性は曖昧で良いと学習している可能性があります
人物写真であれば、たいていは、頭が空側、足が地面側に立っている場合が多い、であったり、
正面を見ている顔は、目はだいたいこの辺だろうとあたりがつけられるけど、
指先の向きや位置は、上下左右どの方向もあり得るので、それはどんなところから伸びて来た結果なのかも、大量に計算しなければいけない(精度向上のために参照されるデータも大量に必要)、というイメージ。
32インチのモニターは、奥行き60cmのデスクだと顔に近すぎたかもというのが反省点。
瀬戸さんも言われていましたが、70-80cmくらいは奥行きが欲しくなる感じです。
(キーボードを体に寄せた側に置けるため、疲れにくくなる。)
主な興味:backspacefm、散財小説、グルドン、散財兄弟、カメラ(写真/映像)、Apple、自作PC、多画面、プロダクティビティツール/仕事術、アニメ、アート、FX、ファッション、フィジカル、DTM、プラグイン、三国志(横山光輝)、VR、ジョジョ、IKEA、キャンプ/登山、旅行、Twice、禅...