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tda1000 さんがブースト

BSMも登録していないし、微力ながらお力添えできればっていることでマグカップ購入したところがあったけど、結局品質良すぎて毎日利用しているから これがグッズに選ばれて本当に良かった~

FX30、iPhone 14 Pro Max 1TBモデルと、ほぼ同じ価格なのですね。。w

tda1000 さんがブースト

キムさんはアレクサ、ミサイル発射って言うだけなんだろうなー

tda1000 さんがブースト

グラフィックボードの価格も平常に戻ってきましたし、Intel i5 13400Fと13600Kが出てきたら自作PC界隈はまた盛り上がりそうですね。
(庶民クリエイターにはmacは高すぎですし、この辺りのCPUなら強いグラボと組み合わせたマシンにも出来る。)

続き 

LrCのシングルタスクであれば、基本6コアで動いているようなので、最小の予算であればi5 13400Fで大きな問題はなさそう。
ある程度中長期で使うとか、その他のアプリと併用するのであれば、i5 13600Kあたりがコスパ最強のゾーン帯で、ULTRAみたいなマルチコア性能が必要ならi9 13900K、といったところでしょうか。

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スペック的な話、 

M1 MBAに作業環境を移して、SSDの性能やAppleシリコンの最適化が効いていると思われる部分で、一応は全体的に快適に動く。
ただ、アクティビティモニターによると、最小でもLrCでメモリ9GB、Ps 5GBくらい使用されているので、8GBのMBAでは流石に誤魔化しが多過ぎる。
素直に、macなら32GB以上(Windowsなら64GBは欲しいと感じます)は積んでおいた方がよいと思われる。

M2 MBAの24GBモデルはどうか、というところですが、ここも素直にマルチコア性能が優れているM1 Pro以上が良さそう。
M1では瞬発的に400%とか使用されてる時もあるので、単純にマルチコア性能4倍のULTRAであれば、その分処理に時間の掛かる箇所がなくなりそう。

ただ、このスペックですと、macだと50万円コース(スペックを盛ると価格が無駄に跳ね上がる)のなので、自分的には、半額で組めるWindows自作機で。

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LrCとPsを併用したRAW現像作業環境 

自作PCからM1 MBAに作業データを移し、一旦こちらをメインに作業してみて、やはり最強のRAW現像環境はどうあるべきかというのが見えてきた。

とりあえず、ラップトップで長時間作業をするのは、肩こりなど体に負担が掛かり過ぎるので却下。。
イスなどの体をサポートするセッティングから始め、操作もトラックパッドより、物理的に手をサポートしてくれるMX Masterマウスの方が腱鞘炎にならずに優しいので必須。
モニターの位置も目の高さにあげる必要があるのと、キーボードは体に近い位置が良いので、モニターとキーボードが一体型なのは、モバイル以外ではメリットがない形。
また、macbookでは、iPhone MAXより大きいサイズで一応確認もできるけど、ノイズ感を確認するのは不十分な大きさで、全体のバランス感などもより大きい表示で確認できた方が安心感も効率も良いので、それなりの大きさのモニターは必要。

1時間以上の作業時間となるなら、素直にデスクトップでエルゴノミクス的に快適性を考えたセッティングにした方が幸せ。

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tda1000 さんがブースト

写真の編集は人間の操作なので、快適にサクサク進めたいんですが、読み込みや書き出しは待っていれば良いですし時間がかかっても良いかな、とかとか考えて試しているうちに、こんな運用になりました。

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ジョジョで、カーズが”考えるのをやめた”理由って、

「グルドンタイムラインの定食テロを受けて、僕も夜中に定食を食べに来たものの、ラストオーダー終了してクローズしてた件」でしたっけ?

tda1000 さんがブースト

Lightroom関係の運用はこんな感じに最近落ち着いてます。
1. WindowsのLightroom Classicで写真を読み込み、Creative Cloudと同期
2. iPad ProのLightroom上に移って編集と選定
3. WindowsのLightroom Classicに戻ってエクスポート

1. は時間かかりますがコマンド一発なので一服しつつ待ち。その後 2. ですが、iPad Proはモッサリすることもなく大変快適です。スマートプレビューのみ扱うのでRAWほど細かい部分は確認できませんが、そこは妥協で。編集が終わったら 3. で、ここでRAWの画質を活かしつつ他の人へ渡していきます。PhotoshopやHDRが必要な写真はこのフロー外で頑張ります。

tda1000 さんがブースト

仕事でMac使ってる1番の理由がTime Machineだったり。

逆にWindowsでTime Machineに匹敵する都合のいいバックアップ方法を教えてほしい。。

LrCの元画像データをHDDに置くか、作業用SSDに置くか、という問題、
自分の場合は、SSDを2〜4TBにしてもすぐに足りなくなることが見えているので、
元データは全てHDDで、LrCでセレクトまで済ませて、そこから厳選後のデータだけ作業用SSDに移して、photoshopのcameraRAWで現像をする、というのも良いかも知れない。
ひと手間掛かるけど、HDDの速度がボトルネックになるのは避けられるのと、大容量ストレージの予算的にも。

tda1000 さんがブースト

昨日、自販機に飲み物買おうと外へ。手元には「(新)500円」

3箇所回りましたが、どこも使えず結局コンビニに行きましたw

グルドン的に懐かしいワードを言います 

youtube 4K以上の有料化か?の話題、WQHDあたりの解像度が、投稿者、視聴者側にとってバランスするところになりそうな気はします。。

実際に有料化となるのか信憑性は存じ上げませんが、こういう話題が上がると、映像業界も8Kスペックに向けて動いているところ、元気はなくなるでしょうね、、、
(8Kへの時代までに1つの壁が見えたってことなので。。)

M1 MBAでどのくらい動くのか、というところを本気で検証していなかったことと、サブ機としての作業環境をつくっていなかったのが痛恨のミス、、、w
これからやらなきゃいけない作業も、事前に気付けていれば2週間前に終わっていた可能性、、

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最近こちらで何度もネタに書かせて頂いている、自作PCでのLrCとPsが遅すぎ問題、
M1 MacBook Airで試したら、あっさり何のストレスも無かったのが笑えないレベル。。
20秒~40秒くらい待たされるところが、やはり1-5秒で済むのね、、、

まだまだ仕上げなければいけないものが何十枚とあるのですが、下手したら、いったんmacで作業出来るようにデータ移した方が、完了まで早いでこれ、、w

はやくintelマシンでPCIe4.0 SSD環境のPCに組み替えたい、、、

CameraRAWの起動とかも、Ryzen 3900Xだと、ここでマルチコア使われるのかーとか分かるのですが、マルチコア性能もメモリも遥かに劣るM1 MBAだと2秒なんだもの、、

tda1000 さんがブースト

先週のBSのお便りコーナーでも話題になってましたが
USB 3, USB4の表記がUSB 5Gbps,10Gbps, 20Gpbs, 40Gbps表記になるらしい。
pc.watch.impress.co.jp/docs/ne

tda1000 さんがブースト

DeepL Pro契約してアドオン入れれば自動翻訳できます!(金でしばき倒し案件🤣)

mstdn.guru/@taskumalpha/109101

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グルドン

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