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Lightroom関係の運用はこんな感じに最近落ち着いてます。
1. WindowsのLightroom Classicで写真を読み込み、Creative Cloudと同期
2. iPad ProのLightroom上に移って編集と選定
3. WindowsのLightroom Classicに戻ってエクスポート

1. は時間かかりますがコマンド一発なので一服しつつ待ち。その後 2. ですが、iPad Proはモッサリすることもなく大変快適です。スマートプレビューのみ扱うのでRAWほど細かい部分は確認できませんが、そこは妥協で。編集が終わったら 3. で、ここでRAWの画質を活かしつつ他の人へ渡していきます。PhotoshopやHDRが必要な写真はこのフロー外で頑張ります。

写真の編集は人間の操作なので、快適にサクサク進めたいんですが、読み込みや書き出しは待っていれば良いですし時間がかかっても良いかな、とかとか考えて試しているうちに、こんな運用になりました。

@yukinobu え!?Lightroom ClassicってCreative Cloudと同期できるんですか?直接?💦

@itsumonotakumi はい、標準機能として同期できたはずです。写真の読み込みと同時に、同期まで自動化するかどうかは、設定次第なところがあったはずですが。

@yukinobu なんとー!それがためにClassicじゃない方を使ってました。助かりますー!🤣

@itsumonotakumi LrC手動操作ですと、写真を選択して「すべての同期済み写真」にドラッグ&ドロップするとCreative Cloudに同期されます。これは複製ではなく参照的な挙動のようで、別デバイスでの編集結果はローカルディスク上のLrCの写真に反映される模様です。
同期の自動化を志向する場合、コレクションの設定に「Lightroomと同期」というのがあり、私はこれを「自動読み込み」コレクションに設定したので自動同期できている感じになります。
※ 私の手元の様子を説明しましたが、既に把握済みの際にはお読み捨ていただければです。匠さんの環境も便利になりますよう✨

@yukinobu ありがとうございます😊まだ試していませんでしたので、帰宅次第やってみますね👍

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