あらためて考えてみると、カメラボディのデザインというのは、見た目の好みもですが、
設計時の思想(向かっていく方向性)が現わされたものなので、とても重要な意味があることなのだな、と思いました。
最前線のスペック競争で活躍しなくとも、そのポジションでの良さや魅力をしっかり確立できているというところと、レンズのスペックに対する価格やサイズ感とのバランスの取り方も、ある意味現時点での答えな気がする。。(妄想ですがw)
あとシンプルに、スキントーンが綺麗なので、美しく撮れそう。
RF-Sレンズの単焦点が気になる今日この頃w
Canon EOS R100 Coming Next | Camera Times https://cameratimes.org/canon-eos-r100-coming-next/
続きの続きの続き。。
ただ、Apple的には、ARの分野を発展させたがっているようなので、折り畳みiPadはスルーされて、そのままARヘッドセットのデバイスが出たらそちらに集中とはなりそう。
AR、VRで何がしたいか、と考えたら、美術館や写真展とかそのまま体験出来たら良いなと思いました。
リアルの美術館でも、実際に作品に触れるわけではないので、バーチャル空間ということが劣勢にもならないし、その場にいるくらい解像感や再現性があったら、わざわざ足を運ばずに体験出来るので。
美術館などは、そうなったら、お客さんも増えてけっこう儲かるのでは。
それを言うなら、雑誌の定期購読の復刻か。。
iPadやタブレットは、iPhoneとMacの中間での使い分け(つまり、実際に購入に至るまでコスト分の必要性を感じない)で、世界中の全員に普及するものではないし、ポケットに入るサイズではないので、身近度でiPhoneに勝てない、というジレンマ。
なので、iPhone=折り畳みiPadとなるくらいまで、仮に価格もこなれて普及してくれたら、雑誌みたいな媒体ももっと盛り上がりそうですし、そこに広告を置けば効果的、と考えるプラットフォームも増えそう。
で、お金の流れが出来たら、小さな規模(個人も)の出版社も増えそう。(要望)
続きの続き
とりあえず手っ取り早い進化の方向性としては、
iPhone=折り畳みiPadにして、
手のひらサイズに収まりつつ、その画面サイズの制約を拡張し、開けて使えるというのは、一旦正しいと思います。
(iPhone、iPad側のアプリの最適化を変えずに済むので。)
で、もし未来に、手のひらサイズで広々した画面、というデバイスが主流となったら、
動画の需要は少し落ち着き、テキスト記事やマンガというプラットフォームが見直される時代がもう一度来る気もしています。
主な興味:backspacefm、散財小説、グルドン、散財兄弟、カメラ(写真/映像)、Apple、自作PC、多画面、プロダクティビティツール/仕事術、アニメ、アート、FX、ファッション、フィジカル、DTM、プラグイン、三国志(横山光輝)、VR、ジョジョ、IKEA、キャンプ/登山、旅行、Twice、禅...