LrC、フラグやカラーラベルを付けたら自動で次の写真へ送る、というこの設定、セレクト時には有用だけど、作業時にはやはり使いにくく感じたので戻そうと思いましたが、、
設定方法を思い出すのに、30分くらい消耗してしまいましたw
自動送り設定無しで、+Shiftキー運用してみようかなぁ。。
https://helpx.adobe.com/jp/lightroom-classic/help/keyboard-shortcuts.html
@tda1000 Dropbox最高ですよね。
昔からのクセで数行書く毎にCTRL+Sを押して保存してるんですが、One Driveだと保存が遅くて失敗するから使い物にならなかったんです。
Dropboxは動作が速く同期も速いので助かってます。
@tda1000 僕は今年の分は本体SSD、新年になったら外付けハードディスクへ移動という運用をしてます。過去データもそこそこいじるんで不便と言えば不便…ですが…悩ましいですよね…
しかしDropboxの速さというか、快適さがすごい。。
写真のデータとか、共有相手の方とほぼリアルタイムでチェックし合える感じで、ストレスフリー。
今更感ですが正しい未来感ある、、w
こういった情報もグルドンにいなかったり、ドリキンさんの動画を観ていなかったら、あと何年も間違い続続けていたかと思うと、
僕も飯テロに参加したい気持ちでいっぱいです。(冷凍食品なう)
散財小説 iPhone vs GoPro
暗所などはiPhone 14 Proの方が有利そうですが、色味はGoProの方が黒が締まってて僕は好きです。
ちょっと前にも同じようなことをtootしたのですが、おそらくiPhoneは、いろんな人種の肌の色や、女性などのポートレートでシワが目立たないようにとか、ワンちゃんの毛の影の部分もを明るく見せたいなどの理由で、これ以上暗部を暗く締める絵作りがしにくいのではないかと勝手な予想をしております。
対してGoProは、「GoProの色」を割り切って作ってますね。黒もしっかりしまっている分、コントラストがついてくっきり見えます。
なので、iPhoneは、カラープリセットの選択肢がいくつか用意されていると、さらに強くなる(なり過ぎるの)かなと思います。
控えめのティールオレンジとかは絶対使いやすいですし、いきなりシネマティックなカラーで遊んでみたい方向けには、ブレードランナーのLOOKとか使いやすいと思います。
いっそ、シネマティックモードとかProResとか遠回しにするよりも、いきなり、人類にカラグレは不要の世界に変えてくれてもいいかもw
2週間前の僕の素人為替予測、割と当たっているかも。。w
インタビューしました。同意しかないような名言連発でした。
松尾さんが楽しそうでなによりw
https://www.techno-edge.net/article/2022/09/22/308.html
主な興味:backspacefm、散財小説、グルドン、散財兄弟、カメラ(写真/映像)、Apple、自作PC、多画面、プロダクティビティツール/仕事術、アニメ、アート、FX、ファッション、フィジカル、DTM、プラグイン、三国志(横山光輝)、VR、ジョジョ、IKEA、キャンプ/登山、旅行、Twice、禅...