瀬戸さんの動画、コメント欄が小さい頃から見始めて今大学生ですからはじまる応援コメントがたくさんで、関係無いのに目から涙が。
https://www.youtube.com/watch?v=246nvmy9jYU
ちなみに、Shure SRH840の方が、より鮮明に聴こえるのですが、細部にこだわり過ぎたくなってしまい、全体のバランスを見失いかけ。。
もっとシンプルに(まず先に)全体の音を決められたら良いなと、思いまして。
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https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2008/06/news127.html
Keizouさんのおっしゃる"グループ分け"のお話、とても考えさせられました。
たしかに、「子供向け」とか「こんな感じだと”みんな”喜んでくれるかな…」というような考え方だと、実体が漠然としてしまいますね。
子供って誰のこと?
子供は、自分のことを子供だと思っていないかも。
他の子供というグループ、自分以外の子供を指す言葉だと思っている。
人はもっと"個"で見られたい生き物。
個をグループという大枠で捉えてしまうと、そこで隔たりが出来てしまう。
個を理解するには、グループではなく個に寄り添う必要がある。
”みんな”に喜んでもらえるものにしようとすると、想像上の多様な人々に合わせようとしなくてはならず、本来の素の自分を表現出来なくなってしまう、のかも。
で、とりあえず誰もが喜んでくれるように、クリエイティブな気合いを入れてしまう、と。
でもそれが、個に寄り添ったものではなくグループに向けられたものであると、手応えを得にくい。
瀬戸さんの場合、人にわかりやすく伝える力、が影響して、グループ分けのようなわかりやすい言葉を持ち出すことによって、物事を解釈してしまう傾向になっているのかも。
補足。。
(以前にもマイクラ編集の負担を減らすために、ほぼ編集なしでアップされたことがあって、その時はあまり良いリアクションが得られなかったという事例がありまして、、単に「ラジオの身体」になることがキーワードではない気がするのですが、そっちの方向にまた間違えてしまうのでは…と、ちょっと心配してしまったり。。)
瀬戸さんを救いたい。。。
ドリキンさん&瀬戸さん対談の前編を拝見して、先日こちらで感想を書かせて頂いたのですが、
後編、そして瀬戸さんの「ラジオの身体」の動画で、瀬戸さん自身が同じようなことを語られていて、驚き。悩みの根深さを感じてしまいました。。
今までの幅広い層の方を楽しませてくれる瀬戸さんを、ある意味"頑張って"辞める必要はない気がするのですよね、、
「ラジオの身体」に移行することが根本的な解決策ではなく、多くの人にウケなければ…と遠慮せずに、もっと今好きなことを力を抜いて語ってくださって、そこに共感してくれる特定の層の方々からの支持があることに気が付くことが出来た時に救われるのでは、と思う。
興味のあること対して一部の人にでも共感してもらえて、あ、このくらいのハードルでもOKなんだ、と思えた時に、また気合いを込めた動画も作りたくなるのではないかな、とも思ってしまう。(やる気ゼロ装備での充電みたいな理論)
瀬戸さんのこういう話も結構面白いな。いろいろ経験してきたからだろうと思うけど | "ラジオの身体 〜ドリキンさんとの対談を終えて考えたこと〜" を YouTube で見る https://youtu.be/246nvmy9jYU
主な興味:backspacefm、散財小説、グルドン、散財兄弟、カメラ(写真/映像)、Apple、自作PC、多画面、プロダクティビティツール/仕事術、アニメ、アート、FX、ファッション、フィジカル、DTM、プラグイン、三国志(横山光輝)、VR、ジョジョ、IKEA、キャンプ/登山、旅行、Twice、禅...