まぁあんまり言いたくない事実だけど
人々の繋がりというコンセプトのソーシャルネットワークサービス登場10年で様々な界隈の人々が解り合えたことは「解り合えないこと」
つまり違う文化や属性、グループは「解り合えないことが解り合えた」という本末転倒と言うか、まるでSF小説で描かれているような結論を迎えようとしているわけです
瀬戸さんの悩みもこの辺りが一因として挙げられるんじゃないかなぁなんて思っちゃいますね
瀬戸さんはずっと「子供」「大人」とか「テンション高い」「ラジオの身体」などとグループ分けをしてましたからね
まぁ若造の戯言ですけれども、そんな気がしました