ZV-1をお触りして来た所感です
軽くて、お求めやすい価格になってるのは正解だと思うし、チープ感の無いようなデザインは良く出来てると思うけど、高級感を感じるというほどではないかも。
なんというか、中身は良いのに、カッコイイの撮れてる的なユーザーの体験を盛り上げる感じは、カメラが趣味という層には少し物足りないかも。
もちろんもっとカジュアルな層にも向けたいのだろうし、この辺のバランスは実験的な意味もありそうですが、購入欲をわりと抑えることが出来てしまう感じはちょっともったいない気がする。
自分が思うのは、友人や家族に渡して(テーブル上に自由にお使い下さい的に置いておくとかw)適当に撮っておいて、っていうときにベストな気がしてるけど、
Vlogとは行かないまでも、あとで見返せるカタチにまで編集出来るスキルが必要か、というとこまで重要な気がする。
(それこそおもしろシーンだけをシェアするなら、スマートフォンで良いじゃんという話になりそうですし。)
気楽に撮影出来ることと、記録として見返す時の楽しさまでパッケージングしてそういう文化が築ければ偉大。
次はカンタンなVlogの作り方が必要ですね
ZV-1触っての感想,単刀直入にいうとm7持ってなければ買い
個人的に背景ボケ機能がどうなってるか知りたかったけど理屈がわかった
あれって一時的の露出を開放してるのでボケ機能を押したらf1.8になる仕組みでした。
なのでレンズからくるボケなので正しいといえば正しいけど気がかりなのは開放しまくってるから無茶苦茶明るくなってしまうという点
じゃあどうするか?となると内臓されてるND機能をONにするもしくはシャッタスピードで適正露出にするという2択になりそう
たしかのf1.8のボケはいい感じにでてたけど露出合わせするのに最初に罠にハマりそうな気がした
ボディはメタル感は無くて簡素な感じ、故に軽さもある
手ぶれ補正はm7の方がたぶん良い
例のグリップ付ければ画角的には問題ないと思うがグリップが思ってた以上にデカいのでサードパーティ製のグリップでカバーすれば良いと思う
slog最低限ISOが1000 HLGは最低限ISOが200でした
またファンクションからピクチャープロファイルが変更できないのがちょっと面倒かも
若干メニューの操作反応が遅いけどファームウェアアップデートで改善されると思われ
Aeのワープスタビライザー、試しで適用してみた所感。
がっつりクロップされてしまうのはしょうが無いとしても、これはこれで、見苦しい手ブレはしっかり軽減してくれるし優秀ではあるのだけど、
スマートフォンのソフトウェア手ブレ補正とまさに似た感じで、大きなブレの時は、映像の歪み?(にじみ?)みたいなものは、残ってしまう。
この機能の恩恵を受ける機会は多々あると思うけど、解析の時間の手間も考えると、やはり手ブレを起こさずに撮っておくのが間違いないという感想。。
細切れの複数クリップを、一つづつ解析させてる手間を考えても、撮影時に(三脚立てるとか)ひと手間掛けておいたほうが無難というか、自分の場合は、ソフトウェア後処理だよりになってしまう運用は控えようと思いました。。
@stun さん
けっこう良いですよ😊
スライダーを、360度回るつまみで操作出来るのが気に入ってます。
下の16個のボタンで、基本補正から色の調整などを切り替えたりなどで、一通り割当てられます。
このあたりの方のレビューを参考にして購入しました。
https://youtu.be/t5pwbY3_-Ek
https://shimesaba.net/wp/?p=2140
カラーシールは、たしかこれなんですが、在庫切れみたいです、、
Photoshopの強化された切り抜き機能に感動して動画にしちゃった
【Photoshop】人物も動物も!強化された「被写体の選択」機能で切り抜き作業効率大幅アップ! https://youtu.be/fbtCng9bmeE
主な興味:backspacefm、散財小説、グルドン、散財兄弟、カメラ(写真/映像)、Apple、自作PC、多画面、プロダクティビティツール/仕事術、アニメ、アート、FX、ファッション、フィジカル、DTM、プラグイン、三国志(横山光輝)、VR、ジョジョ、IKEA、キャンプ/登山、旅行、Twice、禅...