Aeのワープスタビライザー、試しで適用してみた所感。
がっつりクロップされてしまうのはしょうが無いとしても、これはこれで、見苦しい手ブレはしっかり軽減してくれるし優秀ではあるのだけど、
スマートフォンのソフトウェア手ブレ補正とまさに似た感じで、大きなブレの時は、映像の歪み?(にじみ?)みたいなものは、残ってしまう。
この機能の恩恵を受ける機会は多々あると思うけど、解析の時間の手間も考えると、やはり手ブレを起こさずに撮っておくのが間違いないという感想。。
細切れの複数クリップを、一つづつ解析させてる手間を考えても、撮影時に(三脚立てるとか)ひと手間掛けておいたほうが無難というか、自分の場合は、ソフトウェア後処理だよりになってしまう運用は控えようと思いました。。