省データモードでも以前より明らかに通信しているので、写真AppかiCloudフォトの挙動が変わった事を疑ってます
省データモードが実装される前は、テザリングでゲームしてると30分〜1時間で1〜2GBは通信してて
その殆どが写真でした
省データモードが使えるようになってから同じ事をすると、せいぜい200MBくらいしか通信せず
この機能はおそらくWi-Fiであってもモバイル回線みたいに扱う(Wi-Fiとモバイル回線で送受信するデータを区別している)んだと思ってました
これはテザリングやモバイルルーターに優しい機能でしたが
先月あたりから省データモード実装前に並にテザリングでデータを食うので
写真Appもモバイル回線でバンバン通信するようになった=省データモードでもバンバン通信するようになったのでは?と疑ってます
この辺を明日アップルサポートに確認してみようかと
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昔使ってました
タイムスタンプが新しくなったとしても
サムネが更新されるだけで元データを端末にダウンロードはしないはず・・<iCloudフォトの挙動的に
あくまでiCloudにあるデータが主で、各端末は従の関係になって
必要な時(開いた時)に必要なもの(開いたもの)を端末にダウンロードするので
タイムスタンプは関係ないんでは?と
タイムスタンプかどうかはわかりませんが
それをやったのがGoogle Photoですね
iCloudフォトの同期を一度オフ→再びオンにして再同期した時に
同期によって入ってきたデータを「新しいデータ」として認識してしまって
全部の写真をGoogleフォトにバックアップ取ろうと全データをダウンロードしてアップロードしてました
見る見るストレージが埋まって行った時の恐怖と言ったら・・
リアルタイムでバックアップの必要は無く
Wi-Fiに接続時に良しなにやってくれていれば良い(と言うかやってくれていた)んですが
モバイル回線使ってリアルタイムにバックアップしたい人ってどんな人なんでしょう・・
と言うか、新しい写真や動画を取り込むのはiPad(Wi-Fi)に任せているので
iPhoneからアップロードすることってほぼ無いんですよね
iPhoneで撮った写真のみ、iCloudにアップロードされてました
今回起きたのは「iPadからiCloudにアップしたデータがモバイル回線を使ってiPhoneに同期された」です
しかもサムネイルじゃ無くて、元データ
おかげでストレージも埋まり、「非使用のアプリを除去」が発動してアプリがいくつかオフロードされました
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自転車(マウンテンバイク)の人
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