Xiaomiの激安チューナレスTV、とても参考になるレビュー
気になるのは実は量子ドットではなさそうというところか……
https://chimolog.co/xiaomi-tv-a-pro-43-2025/#google_vignette
> キャリブレーター(ColorChecker Display Plus)で測定し、sRGBリファレンスモニターを目視でチェックしながら設定を調整してみた。
激安モニターをさらにコスパ良く(安い製品をできるだけまともな表示になるようにチューニングして使う)使うには、このあたりに知識と機材あるとさらによさそう
森美術館の「シアスターゲイツ展」行ってきました
もう今週末で会期が終わりなので以降かどうか迷っていたのですが、行って良かったです
作品は公式flickerに良い写真がいっぱいあった
https://www.flickr.com/photos/moriartmuseum/albums/72177720317338559/
XiaomiのTV、チューナーレスで配信中心の映像楽しむなら本命はmini LEDのこっちではと思います
レビューが出てくるのを待った方が良いとは思いますが、このスペックでEOTFや彩度がPQリファレンスに近いとか素直な感じ(本体の設定で調整できる範囲)であれば、Applu TV+、Netflix、等の良質なHDRオリジナルコンテンツを楽しむには安くて良いと思う
https://www.mi.com/jp/product/xiaomi-tv-s-mini-led-55-2025?skupanel=1
現代の映像コンテンツ、色域は最大でもP3(カラースペースがRec.2020だとしてもP3の色域内になるように制限してグレーディングしてる)なので、実はコンテンツ鑑賞用ならP3でいいんすよね
善司( @zenji )さんがHCFRまで使ってディスプレイ計測してレビューしてくれるのすごく助かる!!
入り口のメイキングを見た感じレンズは32-64mm F4と120mmF4マクロ。もしかしたら20−35mm F4もつかってたかも。
32-64mmは評判が良くて同レンジの単焦点より画質がいいらしい。僕もこれと50mmの単焦点を持っているがズームの方が画質が良いと思う。
「価格が半額くらいの35-70mmと言うレンズは5000万画素GFX用」と富士のひとが教えてくれたので、高い方を買った。みんなもGFXを買うときはこっちのレンズを買おう!
GFX100IIで撮影された作品のクオリティだが、とてもよかった
特に一番奥の部屋の高さ1.6mくらいの写真は、僕も妻も「絶妙な距離で干渉すると、一瞬、目の前に現実の客殿の室内の風景が広がっているのか?」と錯覚するほどだった。
@katokenbfm さんに教えていただいた資生堂ギャラリーの展示行ってきました
https://mstdn.guru/@katokenbfm/113028185845697608
https://mstdn.guru/@katokenbfm/113028224042650669
展示自体もとてもよかった。
大乗寺客殿の空間やそこにある応挙の作品を単に複写しているだけではなくて、別の空間(今回は資生堂ギャラリー)に再構築している感じがとても面白く不思議な空間だった、「松に孔雀図」、元の作品が金地の上に描かれているという、もともとは金の反射光が印象的であるはずの作品を透過光で見せるというのも、光の別の解釈でよかった。
スナップの本、図書館に返却する前にもう一度、全体をざっと読んだ。
論文ベースの本なのでちょっとだけ写真家の知識(といっても誰もが知っているような有名な写真家ばかり)があった方が良いとかはありますが、スナップ撮影が好きな人にはとてもお勧めです。
戦前戦後をはさんで門拳・木村伊兵衛の写真・時の政府・一般の写真愛好家との関わり方などとても面白かったです。
特に土門がスナップを本当は社会主義・共産主義的な文脈で語りたかったがうんぬんのあたり非常に興味深い。
また、盗み見的、強者側の視点、性的な視点、肖像権的な話はスナップが日本に紹介された戦前から問題視はされていて今の時代特有ではないとか、演出・非演出性、被写意識(撮られていると感じる意識)の話とかはスナップだけじゃなくて、vlogを撮る我々にも非常に重要な観点であると思いました。
ちなみに、EOS R5 Cには、EVFと背面液晶の色温度を一律にシフトさせる機能があった
計測してみると、だいたい5000K,6500K,7500K,9300Kくらいで、撮影環境によって大まかに変えられるのは便利だと思った。今後積極的に使いたい。R50、R8にはなかったのでさすが上級機
ちなみにGFX100IIには同等の機能は無かった。そういうところだぞフジフイルム!
2021年4月から美術大学の写真コースに入学しました。
PR会社とかスマホアプリの会社で働いていました。その前はソフトウェアエンジニアでした。
FPの妻のvlog(https://www.youtube.com/c/FUROUCHIvlog)を編集しています。