そしてどんどん減るインク……
海外は型番が違うのかも
P700とP900がPX1VとPX1VLに該当しそうな気がします!
部屋の大掃除してて、スペースができたのでsRGBディスプレイを引っ張り出してきて、他のディスプレイのキャリブレーションしてたら1日終わった
敗因はキャリブレーション中の画面をぼ〜っと眺めていたこと
SDRの場合、BT.709で規定されてるモニタリング環境は部屋の明るさがxxx、モニターがyyy nitsみたいなのが合ったと思いますが(けっこうくらい環境だったはず)
ご自身の部屋の明るさに合わせて調整するのが良いと思います
僕は120nitsにしてます
「出荷時に調整してますよ」とうたってるラップトップやディスプレイも増えてきたので、測定器を買ってのキャリブレーションの前に、ディスプレイの色温度と環境光(室内の照明とか)の色温度を合わせるっていうのをやると良いと思います(制作する人も視聴する人も)
お勧めは
・「昼光色(6500k)」といわれるLEDや蛍光灯の照明にして、TrueTone(もしくは類似機能)をOFF
・部屋の照明を変更できない(今の照明の色温度がわからない)場合はTrueToneをON
で良いと思います
どしらもNightShift等のブルーライトカット機能はOFFです。
Macbook Pro 内蔵ディスプレイのICCプロファイル作成終わった
謎仕様なのが、リファレンスモード対応AppleデバイスはICCプロファイルの変更をするにはColorSyncユーティリティを使う必要があるんですよね
ちなみにリファレンスモードを切り替えたときに標準のICCプロファイルの名前は同じだけど中身はそのモードに準じた内容に書き換わってるという動きになっていることまではわかった
WindowsだとWindow Managerに3DLUTを適応できるソフトウェアがあるので、ディスプレイのキャリブレーションはWindowsの方がいろんなデバイスに対応できるしキャリブレーション自体も追い込めるみたいです
2021年4月から美術大学の写真コースに入学しました。
PR会社とかスマホアプリの会社で働いていました。その前はソフトウェアエンジニアでした。
FPの妻のvlog(https://www.youtube.com/c/FUROUCHIvlog)を編集しています。