僕のM1 Max macbookでimg2img(イメージを入力しての作画)が動作しなかったのですが、実は入力データサイズ(画素数)が問題だったぽい
512x512のデータを入力して無事動作しました
https://github.com/CompVis/stable-diffusion/issues/25#issuecomment-1227547320
課金を気にせず制作できる環境(Colab or ローカルのMac)を作ったので、「背景の抽象画みたいなやつをAIに描かせようかな」と思いましたが
CC契約内で使えるAdobe Stockでイイ感じのやつが30秒で見つかったのでそっちを使った
「Adobe Stockでいいじゃん」という話ではなくて「しょせん僕が想像できる範囲のクリエイティブは誰かが既に作ってるw」って思いました
自分で環境構築して「無料AI画伯」やるのは、やはりGoogle Colaboratoryで環境作るのが楽ですね
無料プランだと割り当てられるGPU性能に波があるとは思いますが、何回か試した感じだと1枚30秒くらい。
ほぼM1 Max 32Core 64GBと同じくらいのパフォーマンスです
> なぜかimwatermarkの読み込みで失敗するので、tet2img.pyでimwatermarkを使わないようにコード改変した
txt2img.py で修正したのは2カ所
モジュールの依存関係解決できないのちょっと悔しいけどwとりあえず動かす用
ほんの少しの訓練というか気付きで、「撮影者から被写体へ向けている眼差し」を感じ取ることができるのが写真鑑賞の楽しみでもあると思います
逆に自分の好ましくない「撮影者の眼差し」に気がついてしまうこともあります
さらに情報量の多い動画であれば写真よりももっとそう言った「撮影者の眼差し」が含まれているので面白くもあり怖いところです……
https://mstdn.guru/@stun/108875254518742492
https://mstdn.guru/@okita/108875425936633312
この手順でいけると思う
https://zenn.dev/ktakayama/articles/6c627e0956f32c
ただし、なぜかimwatermarkの読み込みで失敗するので、tet2img.pyでimwatermarkを使わないようにコード改変した
MidjourneyなどのAI画伯への人間の最後の反抗が、我々が長年続けてきた「スタバなう」とつぶやいて関係ない画像’をアップロードし続けるレジスタンス活動なんですよね!(狂った教師データを与える!)
人類は負けないぞ!🍻
2021年4月から美術大学の写真コースに入学しました。
PR会社とかスマホアプリの会社で働いていました。その前はソフトウェアエンジニアでした。
FPの妻のvlog(https://www.youtube.com/c/FUROUCHIvlog)を編集しています。