stable-diffusion、Macで動作するプルリクも進んでいるようなので、自分のMacで動作させるの楽しみです
https://github.com/CompVis/stable-diffusion/pull/47
M1 Max 32GPUで30秒くらいで生成できるっぽい
自分で環境構築して「無料AI画伯」やるのは、やはりGoogle Colaboratoryで環境作るのが楽ですね
無料プランだと割り当てられるGPU性能に波があるとは思いますが、何回か試した感じだと1枚30秒くらい。
ほぼM1 Max 32Core 64GBと同じくらいのパフォーマンスです
僕のM1 Max macbookでimg2img(イメージを入力しての作画)が動作しなかったのですが、実は入力データサイズ(画素数)が問題だったぽい
512x512のデータを入力して無事動作しました
https://github.com/CompVis/stable-diffusion/issues/25#issuecomment-1227547320
@shinobu 確か8の倍数でサイズ指定して下さいとマニュアルに書いてありました。
ただ色々試した所、128以下だとあまり意味のある画像が生成されず、縦横768超えるとメモリ使用量が10gb超えるので、512が1番バランス良いようです。
@ahinore なるほど!ありがとうございます
> なぜかimwatermarkの読み込みで失敗するので、tet2img.pyでimwatermarkを使わないようにコード改変した
txt2img.py で修正したのは2カ所
モジュールの依存関係解決できないのちょっと悔しいけどwとりあえず動かす用