stable-diffusion、Macで動作するプルリクも進んでいるようなので、自分のMacで動作させるの楽しみです

github.com/CompVis/stable-diff

M1 Max 32GPUで30秒くらいで生成できるっぽい

github.com/CompVis/stable-diff

やった!ついにM1 Max Macbook ProでAI画伯(stable-diffusion)動いた!

GPUもがんがん使ってくれている!

M1 Max 32core 64GB で200秒くらい
モデルはstable-diffusion-v-1-1-original

この手順でいけると思う

zenn.dev/ktakayama/articles/6c

ただし、なぜかimwatermarkの読み込みで失敗するので、tet2img.pyでimwatermarkを使わないようにコード改変した

メモリは21GB位使ってた

ユニファイドメモリのAppleSilicon強い

> なぜかimwatermarkの読み込みで失敗するので、tet2img.pyでimwatermarkを使わないようにコード改変した

txt2img.py で修正したのは2カ所

モジュールの依存関係解決できないのちょっと悔しいけどwとりあえず動かす用

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自分で環境構築して「無料AI画伯」やるのは、やはりGoogle Colaboratoryで環境作るのが楽ですね

無料プランだと割り当てられるGPU性能に波があるとは思いますが、何回か試した感じだと1枚30秒くらい。

ほぼM1 Max 32Core 64GBと同じくらいのパフォーマンスです

note.com/npaka/n/ndd549d2ce556

僕のM1 Max macbookでimg2img(イメージを入力しての作画)が動作しなかったのですが、実は入力データサイズ(画素数)が問題だったぽい

512x512のデータを入力して無事動作しました

github.com/CompVis/stable-diff

@shinobu 確か8の倍数でサイズ指定して下さいとマニュアルに書いてありました。
ただ色々試した所、128以下だとあまり意味のある画像が生成されず、縦横768超えるとメモリ使用量が10gb超えるので、512が1番バランス良いようです。

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グルドン

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