僕は物理的なプリントの工程もLrCでやるので引き続きLrCを使いますが、クラウドとの連携が直感的な点もLrは良いですよね
(LrCはクラウドと同期されているデータの扱いが直感的に分かりにくかった)
LrCとLrの比較。
Lrは編集の機能がかなり弱いと思っていたのは勘違いで、パネルの位置がLrCと異なっていたり"◀"のボタンを押すと表示されるメニューににあったりと言うことが分かりました。なるほど
食事が美味しく見えるHDRを目指してグレーディングしているので嬉しいです!😍
目黒の庭園美術館で蜷川実花展
執拗に大きな前ボケを入れる作品の数々
ゲルハル・トリヒターのフォトペインティングにさらにその上を塗りつぶしている作品のようにレイヤーを使っての「平面作品の階層化を使った表現」のように見えた
https://www.teien-art-museum.ne.jp/exhibition/220625-0904_MikaNinagawa.html
ITmediaの記事内容で問題の指摘がある場合には、私宛ではなく、
https://corp.itmedia.co.jp/media/inquiry/articles/
こちらのフォームからでお願いします。
前回、写真美術館に来たときは会期がギリギリ始まってなかったので、今回はこの展示だけ観に来ました
東京都写真美術館は収蔵品を軸にしたコレクション展がかなりコスパ良いですね。素晴らしい
今回もユージン・スミス、ロバート・キャパ、ロバート・フランク、午腸茂雄、ヨゼフ・スデクなどなど
もちろん今回の「メメントモリ」を切り口にしたまとめ方もとても良かったです
安い(一般700円)なのも更にお勧め度高い
とはいえ、差が出る(しかもささいな)のは最大輝度低めHDRモニタ(最大輝度350nits)とLUTなしでSDR変換した場合なので、気にしなくても良いかも
どちらかというと、10bitの場合
・0~1023で0〜1,000nitsを表現するHLG
・0〜767で0〜1,000nitsを表現するPQ(1,001〜10,000使わないので)
で階調データのデータ量としてはHLGの方が多いんじゃないかなとちょっと気になるくらい
最低でもGPUはこちらに書いてある
「最高のパフォーマンスを得るには、GPU コンピューティングベンチマークでスコアが 2,000 以上のグラフィックカードを使用してください」
を参考にすると良さそうですね
https://helpx.adobe.com/jp/lightroom-classic/kb/lightroom-gpu-faq.html
今回はもう手放してしまったけどα7S IIIの素材を使いました
さらに後半ではフィルムルックをHDR化パターンを入れてみました
やっぱα7S IIIの良い画ですねぇ〜
#HDRグレーディング練習 No.10
https://www.youtube.com/watch?v=kPrhDAIZlZM
@stun ぜひぜひ!
2021年4月から美術大学の写真コースに入学しました。
PR会社とかスマホアプリの会社で働いていました。その前はソフトウェアエンジニアでした。
FPの妻のvlog(https://www.youtube.com/c/FUROUCHIvlog)を編集しています。