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YouTubeで上限1,000nitsのディスプレイをターゲットにHDR作成する場合にPQがいいのかHLGが良いのかマツタクさんやKOICHIさんと調べてるけど決定的な結論は出ず
実際の機器（iPhone,iPad,HDR TV , macbook pro 16 , しょぼいHDRディスク例など）でテストチャート表示させたりセンサーで輝度を計測したりした感じだと、オリジナルの再現性でPQ若干有利か？って感じ
YouTubeで上限1,000nitsのディスプレイをターゲットにHDR作成する場合にPQがいいのかHLGが良いのかマツタクさんやKOICHIさんと調べてるけど決定的な結論は出ず
実際の機器（iPhone,iPad,HDR TV , macbook pro 16 , しょぼいHDRディスク例など）でテストチャート表示させたりセンサーで輝度を計測したりした感じだと、オリジナルの再現性でPQ若干有利か？って感じ
とはいえ、差が出る（しかもささいな）のは最大輝度低めHDRモニタ（最大輝度350nits）とLUTなしでSDR変換した場合なので、気にしなくても良いかも
どちらかというと、10bitの場合
・0~1023で0〜1,000nitsを表現するHLG
・0〜767で0〜1,000nitsを表現するPQ（1,001〜10,000使わないので）
で階調データのデータ量としてはHLGの方が多いんじゃないかなとちょっと気になるくらい