今回のVLOGも「HDR飯テロ」が成功したと思うので、是非ご覧くださいw
わりととマジな話、編集中にお腹が減ります(セルフ飯テロ)
開放F値は2/3段(F1.8 -> F1.4)明るくて、レンズの枚数や目標とする性能も違うのであろうこのサイズ感の違いw
ZEISSの方がわずかに立体感みたいなのを感じる気がする。
絞りリングもあるし使い勝手もこちらの方が上かな。
価格も3倍くらい違うしw
夕方の散歩にて。
EOS RP。CMOSの世代が少し古くて(6Dmk2と同じ?)ダイナミックレンジが狭いという話だけど、逆光でこんだけ写るので僕の用途としてはOKだと思う。
太陽付近と海へ反射している部分以外はちゃんとトーン残ってるし、逆光の影になっている髪の毛とかのシャドウもトーン残ってる。
YouTubeにアップする側が視聴者側の解像度等を指定する方法はないので、どうしても気になるようであればGoogleに問い合わせてもらえると助かります。
例えばコンテンツのサイズ(解像度、HDR)、アプリの設定、ネットワークの状態(視聴者側だけでなくGoogleのサーバー負荷状況によってもかわるかも)等との組み合わせのような気もしますよね。
HDR vlogの編集も軌道にのり、だいぶ自分の思うとおりのトーンが作れるようになってきました。
今回もHDRで「すた丼」を美味しそうに表現できた気がします(スクショはSDRです)
日本語リソース見つけられなかったけど、FX3(まあα7S IIIもそうですよね)のDual Base Sensitivity(ISOではないらしい)の公式資料見つけた。
ようやく色々すっきりした。
R5 C。Cinedのレビューだと動画モードの10秒くらいかかりそうだけど、動画をよく見るとカードの認識に時間がかかっているようにも見える。
公式のインスタの回答によるとVideoの起動は1.2秒とあるので、Cinedの結果はカードぶっ壊れているとか、評価機のファームだからだと思いたい!
- ノイズリダクション
- モノクロ変換
- ノーマライズ
- トーンカーブ
- HDRホイール
- シャープ
みたいな感じのカラグレで、6KのBRAWをアプコンして8K h.265書き出しするのに、2~4フレーム/秒って感じでした。(M1 Max)
RAWだとノイズリダクションをかけるので処理が重いですね〜
今日のvlogもHDRにしてみました。
輝度のコントロールは何となく分かってきた感じ。
カラーはもうちょい追い込みたいです。
そしてHDRの神髄はビールの表現ではないかという気がしてきました。
(写真はSDRですが)
2021年4月から美術大学の写真コースに入学しました。
PR会社とかスマホアプリの会社で働いていました。その前はソフトウェアエンジニアでした。
FPの妻のvlog(https://www.youtube.com/c/FUROUCHIvlog)を編集しています。