DaVinciでH.265を10ビットで書き出せるので、ProResやDNxHRなどのファイルサイズが大きいイントラフレームのフォーマットとを使わなくてもYouTubeにHDR動画をアップロードできます。
ビットレートは許容できるファイルサイズの範囲内で、できるだけ大きい方が良いとは思います。
H.265 10bit書き出しできるの最近気がついた・・・😅
大学で同級生がEOS RPのゴールドモデル使ってて可愛い感じだったからゴールドも良いかもね。
https://ptl.imagegateway.net/contents/original/products/eos_r/gimon/05/index.html
高級コンパクトとかレンズ交換式カメラに関しては「カスタムできるボタンの数」に割とこだわりがあるのですが、EOS RPは矢印ボタンまでカスタマイズできるので良いですね。
矢印ボタンがメニュー移動にしか使えないカメラもあるので。
https://gdlp01.c-wss.com/gds/8/0300033708/05/eosrp-ug5-ja.pdf#page536
今日は最初としては納得のいくクオリティでHDR Vlogをアップすることができました。
夜景もキレイですが、個人的にはエッグベネディクトのシーンがお勧めです。美味しそうw
SDR環境でもキレイに視聴できるよう調整したつもりですので、是非ご覧ください。
https://mstdn.guru/@furouchiaya/107654207933914746
皆様に色々教えていただいて、HDRでのvlogなんとかアップできました。
「HDRでYouTubeにアップした動画がSDR環境で視聴された場合に、意図通りの色味にならない悩み」はLUTを動画に添付してアップすることでDaVinciの編集時の画面と一致させることができました。
上のLUT なしでも違和感はないですが、空のトーンと富士山の色が編集時とは異なっていました。
下のLUT有りは編集時の画面と同じでした。
Quest2用の視度補正レンズ。
僕はぴちきょさんのツイートで知ったんですけど、シンゴさんのトゥートを見て思い出して買いました!
Go、初代Questの稼働率が低かったのはメガネ問題があったので、さっさとこういうのを買えば良かった・・・
https://twitter.com/pichikyo/status/1479380109941669896?s=20
2021年4月から美術大学の写真コースに入学しました。
PR会社とかスマホアプリの会社で働いていました。その前はソフトウェアエンジニアでした。
FPの妻のvlog(https://www.youtube.com/c/FUROUCHIvlog)を編集しています。