M1X Macbook Pro導入したら、そろそろHDRも徐々に始めたいなぁ。たぶんMacの内蔵ディスプレイでHDR編集するのがそこそこお手軽なので。

「SDR環境で視聴した場合のYouTubeのSDR変換がイマイチ問題」はLUTを動画に添付することでコントロールできそうだし。

HDRとSDR用に二度グレーディングする必要はありますが。

support.google.com/youtube/ans

M1 Max Macbook Proを購入時に宣言していたHDR編集をようやく少しずつ始めました。

youtu.be/m1aaUo3_k4c

①自然なHDRカラコレ
②BMPCC6K、α7S III、iPhone13 Pro、Insta360GO2、RX100M7の複数のカメラで。
③SDRでも自然に見えるようにSDR変換LUTを組み込んでYouTubeにUP

など、今まで自分の中でHDRで課題だった内容が一通り解決できました。

フォロー

HDR、こういったカットで対策(ノイズ足したりとか)しなくてもバンディングが発生しないの最高すぎる

1枚目SDR、2枚目HDR

「HDRでYouTubeにアップした動画がSDR環境で視聴された場合に、意図通りの色味にならない悩み」はLUTを動画に添付してアップすることでDaVinciの編集時の画面と一致させることができました。

上のLUT なしでも違和感はないですが、空のトーンと富士山の色が編集時とは異なっていました。

下のLUT有りは編集時の画面と同じでした。

LUTについて分かりやすいのはKoichiさんのこの投稿です。

mstdn.guru/@tammifull/10759713

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