これ、逆の視点にすると味わい深そう。
美容師さん「ガンダムのコックピット。乗るたびに毎回パーマかけとんのかいw」みたいなw
https://mstdn.guru/@shingo1228/106791687597796280
@shingo1228 お気遣いありがとうございます😅
だからオールドレンズと組み合わせで…というレビューをしてる人がいたんですね!なるほど…ってまた沼に💦
浅はかな散財を反省しつつ、少し寝かして、出番を考えておこうと思います。
@itsumonotakumi 購入されたのは、こちらのマウントアダプタですかね。。。
m4/3やEマウントといったミラーレス専用のレンズは、その殆ど(恐らく全て)フォーカスリングとフォーカス機構が機械的につながっていません。
フォーカスリングの回転角度をロータリーエンコーダが検出し、その回転角度に合わせてモーターでフォーカス機構を駆動するといった形で電気的に繋がっています。
こちらのマウントアダプタは、マウントの形は合うのですが、電子接点が一切ついていないタイプなので、電源オフ時のレンズの状態(フォーカスや絞り)のまま光を通すだけになります。
(商品説明を見ると無限遠にフォーカスが合った状態になるようですが。。。)
ですので、こちらのマウントアダプタ経由での装着ですと、かなり限られた使い方しかできないと思われます。。。
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M43-NEXのレンズマウントアダプターは、接続できるのは確認できたけど、AFはもちろん、MFも動作しないのはどうしたもんでしょうね…せめてMFができればマクロレンズが早速使えて嬉しいのですが…
今回、ヘッドフォン試聴の際にリピートした曲
@shingo1228 Los! Los! Los!はAppleMusicで配信されていないので、ロスレスになりそうもないのが残念ですね。
ただ、いつも最高に気持ちがいい環境で聴くかって言うとそうでもなく
やはりケーブルが煩わしかったり、いろんな環境でさっと聴ける機器も捨てがたくて外出時はワイアレスイヤホンのCX 400 BT、
切り替えの気楽さでAirpods Max,
DAC内蔵でPC,いPhone,Androidで同じ音質で聞こえる(と信じてる)MDR-1ADACをわりと自然に使い分けてます。
シンゴさんが音の天啓を得て楽しそうなので私も書いてみる。
シンゴさんが装着感以外不満が無かったAirpods Maxから装着感を求めてMDR-1AM2にたどり着き、そこで今まで聞き分けられなかった音の違いを聞き分けられるようになって、そのヘッドホンを軸にして自分にとって気持ちいい音を追求していこうとしてるのは「あ~これ、私にもあったな」と思えて。
私はWindowsでDAC接続のイヤホンでしたが、グルドンが始まったころにカバさんからKZ社のイヤホンを紹介されてZS5→ZS6→ZS10と買い足してきてそこで初めてドラムやベースの音で応答性のいい音、乾いた低音、エレキベースをスラップ奏法で弾いた時の音が気持ちよさを体験してZSXで満足に至りました。
添付のイヤーチップでは能力が発揮できずウレタンのチップにして完全体になりました。
一度聞こえてしまうと同じ音源を再生してもそう聞こえない機器は少し不満が残ります
あ、でも用途別にと思って買うので後悔はありませんよ。
私の場合は費用対効果を考えてしまいケーブルの交換は試してませんがシンゴさんのチャレンジをワクワクしながら拝見しています。
@takeuchin 正直なところ、そんなに自分の耳で音を聴き分けられると思っていなかったのでw
・イヤフォン/ヘッドフォン、スピーカを変える
・アナログ回路、アナログ伝送路を変える
・デジタル回路、デジタル伝送路を変える
という順に音の違いが分からなくなっていくんだろうなぁ、と思っていたところで、そもそもの源泉に近いところ、よりデジタル処理に近いところで差が出たように見えて(聞こえて)動揺しているのです~
色々とっかえひっかえしていくにしても、まずは源泉の方から状態を整えていかねば基準がぶれまくる!w
そもそも構成要素や、それらの順序性の理解はあっているだろうか
・楽曲ファイル(ロッシー or ロスレス)
↓
・デコーダ(「ミュージック」アプリ、恐らく現代的なアプリ構成であれば共通ライブラリ化されていると推測)
↓
・サンプリングレート変換(特に外部のDACを使う場合は、出力対象に合わせて行っているはず?)
↓
・アップサンプリング処理(同上)
↓
・イコライジング処理
↓
・D/A変換(以降、アナログ回路及びアナログ伝送路)
↓
・プリアンプ(≒ヘッドフォンアンプ)
↓
・パワーアンプ(ヘッドフォンの場合は、ここは介さないかな)
↓
・スピーカ or ヘッドフォン
※各要素間の伝送路は省略
※現在は、構成要素の多くがワンチップ化されていると思います
シンゴさんが悩んでいる・・・。
「DATやサウンドまわりの知見のある人」として、ちゃーりーさんとdiscordとかでお話しされてはどうでしょうか?
んで、われわれもそれを聴いたら楽しそうだし、刺激されて聞いてみたい質問とかも出てきそうですしw
@shingo1228
@motarl 画像を加工してアップし直し
AG03側には44.2kHz 24bitで出力されているようです。
対して楽曲側の方は、bit深度が分かりませんが、おそらくCD相当の16bitではないかと思います。
以下は推測で、サンプリング周波数が一致、若しくは整数倍になっていない場合は、なんとなく聴覚上の差異を私の耳でも聞き取れるんじゃ無いかと思います。
ですが、bit深度の差異は、流石に私じゃ聞き取れないのではと思うんですよねぇ
もう少し言葉を重ねると
デジタル伝送路において、エラー訂正が不可能となるくらいS/N比が下がった場合は、音質の変化というレベルではない変化が現れると理解。
これは、最近のゼンジさんの説明とかにもあるようにHDMI信号が高ビットレート化してアナログ伝送路的なノウハウが必要になってきていることからも実感している領域。
またデジタル回路や伝送路上のジッターがアナログ回路や同伝送路に与える影響も、PS3がメディアプレーヤーとして注目を集めていたころSONYの(もう元でしたっけ?)エンジニアの かないまる さんのサイトを読んで、ある程度は理解しているつもり。
これらの理解のもと、殆どデジタル回路及び伝送路で閉じているはずの領域で、私程度の耳で違いとして感じられる差異が出たことに動揺している、という感じです。
(そもそも、私の耳がおかしい可能性もありますが、その場合も「私が気持ちよく感じる」という目的においてはパラメータの一つとして置いておくとして。。。)