新しいものから表示

@ndboze その選択肢もありますね。初代から修理時に交換されたシリーズ1は動作が重いので買い替えを考えています。ただ左肩が五十肩で可動域が極端に狭くなって左手につけたApple Watchでタッチできそうにない。右手つつけるのは気持ち悪いし。
五十肩が完治してくれるのが一番なんだけどすでに1年越え。

Xと8で散々迷って一番シンプルに8の64GBに機種変。6Sからだけどホームボタンがちょっと慣れません。手が濡れている時にエラーになるのは相変わらずだけど認識が早い分複数回のエラーが発生してパスコード入力に移行してしまうことが多くなった気がします。
これまではネックストラップをつけて胸ポケットに入れてたけどApple Payを使うことを考えるとネックストラップは具合が悪そう。かと言ってストラップなしでは不安だな。
皆さんはどんな落下防止策をしているんだろう。

コーヒーメーカーでをコーヒー豆を挽いたけどドリッパーに入れ忘れてお湯を沸かしたことがあります。

炊飯器はセンサーで過熱状態に応じて温度を測っているものもあるのでそういうのだと水のいれ忘れを検知できそうだけど。
そこまでやっているのは高級だけかな。炊飯器の高級機ってびっくりする値段するし。

iPhone8に機種変してバッテリーがへたった6sを診断&バッテリー交換してもらおうとアップルの電話サポート。リモート診断では84%で交換対応にはならないと出たけどいまなら安いし開発テスト&予備機で使うので交換を申し込み。
諸手続きを終えて最後に「お手続きでお時間を撮らせて申し訳いただきません」とここまでは普通だけど「だいぶ暖かくなってきましたが、まだまだ夜間は冷えますのでお体にお気を付けください。」という挨拶までもらってしまった。
Appleのサポート窓口を悪くいう人も多いようだけど少なくとも私はそんな対応にあったことがないなぁ。

デジタルデータが流出すれば本人以外でもコピーが簡単に作れてしまうという怖さは電子書籍に消極的あるいは否定的な作家や出版社の不安に共通しているのかもしれませんが、そもそも多くの本は大量印刷が前提になるものだから今更感はあると思う。装丁にこだわりお金をかけたハードカバーはともかく文庫やコミックは特に。作家に愛着があり装丁を含めて楽しみにハードカバーを好んで買う人は電子化されてもハードカバーを買うだろうし。電子化以前から私のように文庫になってから買うコスト重視の人間は文庫化されるのを待つし、ブックオフなどで買うことも多い。
電子化することは古本市場で出回る本は作家には一文も入らないという問題の改善につながるのでこっちの方が絶対にいいと思うんだけど。
電子書籍になったらもっと安くなるはずという議論もいまのように紙のついでの電子書籍という考えでは紙の書籍価格に縛られるから出版のワークフローが全て電子書籍に最適化されれば変わってくるのではないかな。

写真のプリントは写真家、あるいはその指示のもとに専門家がプリントして売られるものでその作業自体が手作業なので同じフィルムから作られたものでも厳密には同じものがないし大量生産できるものでもないと思います。
デジタル化されてデータ上で各種修正作業ができてそれをプリンタにかけると同じものと言っていいレベルで大量生産できる時代になったので写真もプリントの価値が変わっているのかな。

朝起きる時に早めに目覚ましをかけてアラームを止めながら「アレクサ ニュース」。ニュース読み上げを聞きつつ寝ている間に五十肩で固まっている肩をほぐして起きています。
ニュースの最後に天気を読み上げるのですが、アレクサは登録住所の町名で読み上げるので私の住所にある町名の読み方が間違っていました。この町名は全国各地にある町名で複数の読み方があり読み方を確認しないといけないレベルなんだけど。初期の頃に一応サポートに間違いと正しい読みを報告していました。今朝、ふと気がついたら直ってる!
多分今朝直った訳ではなくいつ直ったか気がつかなかったのですが、こういう地道な修正は嬉しいですね。

ドリキンさんの検査報告ライブを見ていて思ったけど血がにがってて人いるんですね。
私は定期的に血液検査を受けているけどその度に3本分採られています。慣れっこになっているので血を見てもなんとも思わないけど。
太っているのと血管が細いようで採血にはいつも苦労をかけています。基本は左腕の方が出やすいけどこの一年は五十肩で腕をひねることができなくて右腕でとってもらってたけどこっちはさらに出にくくて余計な苦労をかけることに。
上手い人とそうでない人もいるようだけどこっちのせいもあるんですね。
年上のベテラン看護士さんの方がすんなりいけそうだけどそういう人は針を刺してすぐ血管に当たらないと挿した状態でグリグリ動かして探るんですよね。あれが一番痛い、激痛ということはないけど。私としては諦めて刺し直してもらう方がいいかな。

ご存知のように手振れ補正はカメラ内蔵派とレンズ内蔵派に分かれていてキャノン、ニコンはレンズ内蔵、ソニーはミノルタの技術を取り込んでいるのでカメラ内蔵(ミノルタ買収前のソニーデジカメは手ぶれ補正が微妙だった)。フォーサーズ陣営内でもオリンパスは内蔵派、パナソニックはレンズ派でGH5が例外だったのかな。GH5は内蔵することでレンズの手振れ補正機能とダブルで効いているはず。オリンパスも初期はパナソニックのレンズをつけた時にレンズ内補正を切ってたけど最近のレンズは連動してダブルで効くようになっていたはず(私はオリンパスのレンズしか使ってないから)。
ちなみに5軸手振れ補正を最初に実用化したのはオリンパスだってOM-D EM-1初代の発表イベントの時にどやってた。

GH5Sが手振れ補正を内蔵していない問題は実は大きな問題ではなくてそもそもパナソニックのレンズのほとんどはレンズ内補正がある。
ただ問題は手ぶれ補正の本質がシャッター時のブレ軽減のために生まれたもので動画用の手ぶれ補正は別の発想が必要なんだと思う。またジンバルに乗せた時に手ぶれ補正が悪い干渉をしないのかという点も。

昨日のライブでドリキンさんが話していたようにプログラミングはある程度やってくるとよほど特殊な言語でない限り言語問題はどんどん小さくなってくる。
私もソフト業界で30年以上なので2桁は使ってきた。中にはハードルの高いもの、そうでないものがあるけど職業としてプログラミングをするわけではなく趣味でやってみたいという人にはいまだHyperCardを超える環境はない気がする。モノクロだとか色々と制限はあったので今風に改良は必要だと思うけど学校教育にプログラミングをと言われているいまだからこそ。もし誰かが作ったとしてもAppleはリリースを認めてくれないか。
Swift Playgroundがそんな方向に進んでいってくれればいいと思うんだけど今のところあまり期待できない。

@mazzo iOSのアプリこそHyperCardライクなプログラミングができる環境が出てきてほしいって思います。

@mazzo CodeWarrior でXCMDたくさん作りました。実際UIをHyperCardで作って込み入った処理や通信などハード制御はXCMDで作るという手法はかなり便利でした。

昨日のライブで松尾さんがきていたCodeWarriorのシャツ。考えてみたらグルドン民の中でもCodeWarriorを知らない人は多いのかな。私のマックプログラミング歴はLightSpeed cで始まってThink Cに変わり、CodeWarriorに乗り換えてきた。xcodeの時代になってはじめて純正の開発環境を使い始めるというどちらかというとアウトローで進んできたけど純正の開発環境が使いづらかったMacのプログラミングでは私のような人が少なくないはず。
もちろんHyperCardのスタックは最初のバージョンからやっているし、拡張コマンドを含めてたくさん作った。SuperCardやHyperBASICも色々とやりました。

EGYO VLOG #460 視聴中。PCを持ち歩かない通院時などに持ち歩くバッグを探している時にひらP nanoが出たので私も購入しました。iPad miniと通院セットなどを入れて持ち歩いています。サイズ的にはちょうどいいので重宝しています。バッテリーはCheero のPower Plus3を入れてます。大きさ的にはこのくらいがちょうど良さそう。バッテリー側のケーブルはさしっぱなしです。若干不安はあるけどボタンを押さないと給電されないし。
私のバックに対する悩みはショルダーベルトの滑りがいいこと。車移動が多いのでつけ外しが多くたすき掛けでかけるのは面倒なので片肩にかけるのですが、なで肩の私はすぐ落ちてきてしまう。素材がもう少し滑りにくいといいんだけど。PCバックによくある滑り止めを探して買ってくるかかな。

cheero USB-C PD Charger 18Wを買ってみたけど小さいなぁ。 Macbook Pro 13用に使いたくて買ったんだけど純正品のサイズと比べて不安になるくらい小さい。

@Gingawndr Teenage engineeringのOP-1も楽しそうですね。でも確かに高い。
POシリーズはお手頃ですが、今回の新しい3機種は1万越えでちょっと高くなっています。この金額だともう少し足すとKORGのVOLCAシリーズが変えます。コンセプトは違うので競合するとは言えないけどアナログなつまみやボタンがたくさんあって弄れるって男のロマンのような気がする(笑)。

ちなみにteenage engineeringの私の持っているのはPO-20 arcade アーケードサウンドシンセ。録音機能を持つアプリの開発時にテスト用に常に何かの音声を流してくれるデバイスをというこじつけで買いました(笑)。iPhoneを繋いでテストしているといつの間にか曲が終わり再生が止まっていてあれ?ってなることが多かったから。ループを流し続けているのでバグで音飛びなど発生すると気がつきやすい点でも便利ではあるんだけどこれは音が個性的すぎて音声が少し異常になっても気がつかないという落とし穴もありました。
まぁ基本的にはこのおもちゃを買う理由がほしかっただけなんだけど(笑)。今回紹介されている3機種も欲しいなぁ。

瀬戸さんが紹介している中でPO-32というドラムシンセはPC上のソフト音源を組み込んだというものでデータの互換性があるのでデータ転送機能があるんだけど音声の入出力しかないシンプルなボードなのでPCとのやりとりは懐かしいカセットインターフェイス時代のような方法をとっている。詳しいプロトコルまではわからないけどヘッダー部分の音の感じからほぼ同じ手法じゃないかな。
あの頃はこの音を聞いただけでどの機種のプログラムデータか想像がついたものだけど。

古いものから表示
グルドン

Mastodon は、オープンなウェブプロトコルを採用した、自由でオープンソースなソーシャルネットワークです。電子メールのような分散型の仕組みを採っています。