瀬戸さんが出しているteenage engineeringのシンセサイザー紹介動画三部作。このシリーズは1台持っているけどなかなか面白いおもちゃ(?)です。
今回の紹介動画で瀬戸さんが参考にとcuckooさんという海外YouTuberのリンクを貼っていた。これを見てみるとcuckooさんは操作している手元画面の右上に自分の顔がインサートされているように見えて実は丸い鏡がおいてあるだけというのに気がついた。またMacの画面を写すシーンもMacのキーボードに鏡を置いて自分の顔が映るようにしている。
マルチカメラや凝った編集もしなくてもすむシンプルな手法だけど目からウロコですごい。
@WataruShiraishi 人によって違うんですね。私は酒を飲みません。脂肪肝はいわゆる内臓脂肪から来ているって聞いた記憶があります。
#194視聴中 アメリカのコーヒー豆やすいんですね。約400g $3.99って書いてあったみたいだけど。日本でもスーパーで買う挽いてあるブレンド豆はさほど高くないけど倍以上はすると思う。自分ではスーパーで買わないので最近の値段はよくわからないけど。
私は好みの焙煎具合で注文した分だけ焙煎してくれるお店で通販で買っているのではるかに高いのを納得して購入している。もちろん品質は高い。珈琲は嗜好品だしお酒を飲むことを考えるとはるかに安い。でも珈琲豆の価格ってこのお店で買い始めて十数年で倍くらいに上がっています。中国などの消費量が増えて爆買いしているのが原因らしい。
珈琲豆は生豆なら年単位の保存がきくけど焙煎してから2、3週間、挽いたら数日以内に消費するのがベストらしい。通販で買うから送料がかからない金額にならないように買うので豆で月一くらいの購入だけど。グラインダーがあれば豆で買って淹れる都度に挽くのがいいと思います。
私はフォーサーズのE-300以来10年以上でOLYMPUS機を6台使ってきました。外でも頻繁にレンズ交換をしますし、多少風の強いでも周りの状況をあまり気にせず行います(もちろん精密機器を扱う上で最低限の注意はしますが)。そんな中で画像にダストが気になったのは1回のみ。それも電源オン・オフで消えました。
色々な場所でセンサーダストで困っている話や、サービスセンターへ持ち込んだ話を聞くたびにオリンパスのダストリダクション機能が本当に優秀なんだなって思います。
OM-D E-M1の発売時の紹介イベントで見たビデオでも発売前にあえて砂漠でプロカメラマンによる撮影シーン。砂埃の舞う中でガンガンレンズ交換をしていてオリンパスの自信を感じました。
動画にフルサイズは向いているのか?という疑問がふと浮かびました。私は写真を撮るのがメインで動画はあまり撮らないので感覚が違うとは思いますが。
レンズというのはf値が小さければ小さいほどボケます。ボケるというのは逆にいえばピントの合う範囲が狭くなります。反面、広角になればなるほどピントの合う範囲が広くなりボケにくくなります。
私はオリンパスユーザーなので12mm f 1.8というレンズを持っていますが、確かにf1.8のわりにはボケません。
mフォーサーズの12mmはフルサイズだと24mm換算なので24mmレンズの方がボケるでしょう。
ドリキンさんの撮られているようなVlogにどこまでボケを求めるかという基準が気になります。最近はテレビのドラマでもやたらボケの強い映像を入れてくるけど街中の風景がそうなると違和感しかない気がするんだけど。
私はCMのような短いシーンで対象物を印象的に見せたい時に使うのがいいとは思います。
私は花を撮るときにはボケをできるだけ活かすけど街中のスナップはf 5.6あたりを使ってあまりぼかしすぎないようにしています。
@zinziroge 情報ありがとうございます。Echoは寝室に置いてあるので今夜にでも試して見ます。
本職はプログラマで散歩しながら写真を趣味で撮っています。