昨日の藤井聡太の王座挑戦者決定トーナメントの対局はすごかった。すごすぎた。
藤井くんの相手は詰将棋作家で新手研究者で著名な村田6段。
新手「シン村田システム」の前に藤井くんは追い詰められたまま最終盤に。
AIによる形勢判定10:90にまで追い込まれた崖っぷちの局面で、視聴者も解説者も「藤井くん負けましたね」の空気感。
時間を使い果たし、最後の秒読み終了数秒前に差したのがAIの推奨手にもない「6四銀」!!
大盤解説のプロ棋士たちも「な、なんですか、この手は!」という将棋漫画のような展開に。
直後、「シン村田システム」が崩壊。
その後の村田6段の刺しての後、形勢は90:10へ。
こんな、漫画みたいな対局、あるんですね。びっくりしました。
自分はリアルタイムで見ていましたが、気になる方はこちらの動画をどうぞ。
21:9や32:9の画面で楽しむウルトラワイドゲーミング連載も今回が最後です。第1回と第2回は基礎知識の紹介とウルトラワイドモニタ選びの話題が中心でしたが最終回となる第3回は、知っていると、より深くウルトラワイドゲーミングが楽しめる知識を紹介する応用編となっています
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/zenji/1509502.html
@isaonakamoto さん
昨日はありがとうございました!楽しかったです!
"松尾さんメディア祭り"、海外のためリアタイでの視聴とかで盛り上がりに参加できなくてちょっと残念です😭
本日もちょうどニューヨークの写真専門美術館でこういう企画展を鑑賞してきて松尾さんのことを考えていました
https://www.icp.org/exhibitions/love-songs-photography-and-intimacy
例えば荒木経惟であったりそのほかのパートナーを被写体とした先品は(パートナーの死以外でも)どうしても何か暗く悲劇的な必ず終わりが来る(来た)ことを感じさせる作品が多いのですが、松尾さんの場合「その先」があり、終わらない部分がとても良いなと思っています。
あと、奥様の「思い出すその度に、生きていると同じこと」という言葉が僕は大好きです
たなか先生をサムネにしたくなりまして
CHANKO | ZV-E1
https://youtu.be/MYcrp88l05s
テレビ取材終了。2時間40分。大きな異変がなければ明日午後10時からの番組で放映されるらしい。担当の人は今晩徹夜だそうだ。https://www.fujitv.co.jp/mrsunday/
AIアートグランプリ受賞時の松尾さん自身の記事
https://www.techno-edge.net/article/2023/03/13/1006.html
そういえばテレビの中の松尾さんは TechnoEdge の Tシャツを着てらした
YouTubeに上がったのでやっと見れた。よく編集してあるな。
@furouchiaya さん
お時間あればワールドトレードセンターの跡地にも寄ってみてください。感じるものがあると思います。
@hachi さん
僕もその一人。
@mazzo さん
録画予約終了。