山下達郎『SPACY』を語る https://miyearnzzlabo.com/archives/99593
(山下達郎)スタジオミュージシャンって、高いんですよ。1時間で8000円、取るんでね。そうすると、カウベルひとつ叩くんでも8000円、取られるんですよ。それだったら、自分でやった方がいいやっつって。そういう、自分でできるところはなるべく自分でやるようにしてきた歴史なんです。『GO AHEAD!』までは。
(杉浦友紀)ええ、ええ。
(山下達郎)そうすると、自分でギターソロを弾くようになるし。で、パーカッションは元々僕、ドラマーだったんで。ブラバンでパーカッションだったんで。パーカッションはだから少しずつ、自分でやるようになって。それで、そうすると今、ジュラルミンのケースが三つになってますけどもね。パーカッションが入っている。それで今でも、スタジオでミックスする時に「ここに何か入れたい」っていう時に、人を呼ばなくても済むわけですよ。だから言ってみれば、ヒップホップだとかの自分で自宅で全部、シンセを使って音楽を作ってる人と同じような発想なんですよね。1人でできることは全部、1人でやろうっていう。
RED KomodoでSan FranciscoのFort Pointを撮ってきました。
ここは古い煉瓦造りの建物で、屋外と屋内でいろんな光の感じが楽しめるので、新しいカメラ、レンズを買うと必ずきてます。
「Digital Foundry」(DF)が人気ゲームのPC版移植が危機的な状況に陥っているとレポート。昨年末のThe Callisto Protocol、年明けてからのDadeSpace Remake、SW JEDI Survivor、RedfallのひどいデキのPC版がどうして生まれたかの独自分析を行った。その主な理由として「前世代の家庭用ゲーム機に最適化されたゲームエンジンのゲームのPC版移植において、ゲームループにおけるCPUスレッドが糞詰まりになっている」ことを指摘。この原因について、DFは「この世代のPC移植には、DirectX12への最適化不足のゲームエンジンが使われていることが大きく影響している」と分析し、特にUE4ベースのゲームのPC版移植において顕著であると述べている。ちょっと興味深い。
春のゲーミングディスプレイ特集を担当いたしました。
ミニ「大画面☆マニア」的な内容になっていて、いつもの計測をやっていますので、ゲーミングディスプレイの購入の際にお役立てください。
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/topic/special/1493877.html
@hakkenden さん
僕も是非鑑賞したい映画の一つです。日本で公開されることを切に願ってる一人です。内容が内容だけに・・・。
GW最終日、突発プチオフ会 upしました
https://youtu.be/FVKaGDVDRa4
テクノエッジにPARCのAlto50周年記念イベントの記事を書きました。
コンピュータの歴史は奥が深いですね。