刻田門大(guru用) @montatokita@mstdn.guru

そう言う意味じゃ挨拶は結構重要な通信プロトコルかも
しないと拒絶するというか要注意認定されるしするもんなぁ

友人と知り合いの差って会話の開始時に天気の話とか前置きとか状況説明とかの会話の通信プロトコルが必要か必要でないかってあたりかなぁと言うぼんやり

ZephyrusG14の2023バージョンのRTX4080バージョンがそろそろ発売になるのでかなり悩む。40万コースなんだけど最近のGPUのシバキ具合を考えたらゴリゴリに使うしなぁ。　まー現状のRTX3060でもそこまで困っているわけではないんですが悩ましい

HuaweiEyewearの設置位置は結局Mibandとかapplewatchとかと同じで３Dプリンタで充電用の土台をつけてレーザープリンタの側面に貼り付けて充電するようになりました。

ちなみにここは手差しの位置なのでそこまで動くわけではないので開けてもおちませんｗ

あとNotion試してみたらAI校正がすげぇ便利だったのでちょっと普段のメモでかなり活用できそうな感じ。

特にメモなんか勢いで描いてるもんだから文法とか無茶苦茶なのが適当に指示出せばまとめて見やすくなるのと、校正された文章ってある意味自分から一度切り離されている状態なので客観的に見やすくなって調整や修正がしやすくなるという利点もありました。

これは課金してもいいかもなぁ

言い方悪いかもですが
「AI作品は手がおかしいだから自分は見破ることが出来る」
って思っててくれてる方が正直助かるよなぁと思うところもありますｗ

で、それはそれとして実際自分で描いてても教える立場でも思うのですが手って顔と同じくらい表情と情報量が多いところなんですが、絵描きでも圧倒的に描いている量が顔に比べて少ないのとごまかす方法が多いので結果上達が遅いというのはあるんですよね。

って書いててふと思ったんですがnotionとかではじめに軽く触れただけでそのあと機能もいろいろと増えているみたいだし、今期はnotion使ってみようかなぁ（重いのか軽いのかはわかんないですが）

今までは割と考えたこととかやろうとおもっていることのメモに
軽いからっていう理由でDropboxPaperを使っていたんですが、どうにも数が増えるとクソ重くなってきてイライラしてるうちに忘れちゃうので結局WINのメモ帳に回帰してクラウドメモ系のサービスに張り付けるっていう本末転倒な状況になってる

とはいえ仕事の日報（いろいろと出先も多いのでつけてないとマジで何やったのか何をやるのかを忘れてしまうので）とかはクラウドでひとまとめになってないと結構困るのでなんかちょうどいい軽いブラウザで使えるメモソフトはないもんかなぁという模索中

と言うわけで先日衣装デザインで参加させていただいた　victrix のレーバレススティック(刻印付き)をゲットしました！
いやーこの質感は実にいいですなぁw 裏のメンテ性や機種の切り替えもスムーズなので色々とゴリゴリ使いたい所存です！

とりあえず手持ちのRTX3060 laptop環境でも自分の絵柄LoRAは作れたので実際の漫画の作画する前に学習用の作画をやってそこで実作画はAIでっていうのも割と現実味が出てきたような気もする。

今更airpodmaxがwinにもつながることと、ちゃんとノイキャン効くことがわかって死蔵からの脱却

いやまぁそもそもなんでもairpodmax買ったのかって言うと…まぁなんか勢いで？

あ、victrixだったのか！
奇遇なことにそこのブースのこの衣装デザインをさせていただきましたｗ＜だから写真を撮っていたという

以前の感覚で撮ったらこの体たらくですよｗ　素直に老眼鏡なのだろうか…（遠い目

カメラ使ってる人はファインダーが老眼で見えづらい問題にどうやって対処しているのか気になるところ

というかもろに会場で気づき苦労するという(汗)

助かっている　というかかろうじて追いつけているって感じか

しかしRTXあるだけでローカル環境でできることが飛躍的に増えているのでホントゲーミングノート買って助かってる面が大きい