GoPro HERO6の前後フレーム比較手ぶれ補正は今回ボクが全く実用的じゃない変態設定でやっているFFmpegの動画解析と理論上は同じものです(実装自体は別物だろうとは思う)
前後フレーム比較の手ぶれ補正には2つの要素がありまして「手ぶれピクセル数の感度」と「比較する前後フレーム数」があります
もっと細かく言えばX方向Y方向とか色々とありますが大きな要素としては前述の2つ
判定するピクセル数(感度1ピクセルとか感度6ピクセル)を小さくする、比較する前後フレーム数(15フレームとか30フレーム)を大きくすると負荷が高くなります
長々と話しましたが、何が言いたいかと言えば「GoProは今後この手ぶれ補正の負荷をどう処理していくのか?」という発展が想像できると思うのです
つまり今後は高負荷に耐えうるプロセッサを搭載していくんじゃないかなぁ?という予想ができるわけですね
そうなるとバッテリとの兼ね合いが云々と妄想すると楽しくなりますな
とりあえずairpodsとApplewatchは正直手元にあるデバイスとして在ることで生活が世界が変わった感はある。
というかAWはやっとこのスピードで使い物になるようになったというかやっぱアプリ起動でぐるぐる回ってちゃアカンよなぁ。
あとポケットから出しても良いレベルの事と手首に在ることで一気に便利になるものの違いがはっきりしたというか。
Airpodsはやっぱ接続にしろケーブルにしろ煩わしさがなくなって音楽とか聞く気になったというのが大きい。
実際中華ケーブルレスイヤフォンも使ってたのですが接続の不安定さでかなり使う気がなくなってしまったので。
AWも然りでやっぱこの接続や連携に関しての「煩わしさのなさ」ってのはAppleの世界で生きることの良さだなぁと思う次第。
とはいえmac買うかっていうとそれは仕事ですしまた別ですがw
#vlog396 HERO6やばいなぁ。というか個々まで手持ちで手ブレしないとなると、他の環境も含めて一気にぶっちぎってる気がする
乗っけ忘れてた移動中でのSTRAVA表示。ちゃんとスピードと脈拍が出るのが嬉しいってのとスマホを一々みないで良いというとこれが汎用デバイスだって事がはものすごいアドバンテージ。
ップルウオッチで使ってる時にかなり便利だったのはSTRAVAっていう自転車とかランニングのログを取るツールがアップルウオッチ対応していてスタートからログ取りまで手元で一元化して「終了時」に母艦に送れる仕組みになってたこと。
これは手首操作だけ済むしすげぇ楽だなぁ。
他にもこの手のソフトはあると思うんですが今まで使ってたSTRAVAで継続してできるってのがすごく大きいと思いました。
そいえばSiri対応してるんだろか。あとで確認してみよ
https://mstdn.guru/media/d7wz9vzhMzAQ7a4g6OU https://mstdn.guru/media/kEmTZN47is_-egAh2do https://mstdn.guru/media/ZOdRVPsZ8W-13C-G6jY https://mstdn.guru/media/Hf9f_2pNF4K8iBRmKhw
漫画とか書いてます。こっちグルドン用なので絵とか普段のはpawooの方にどぞ
http://www.tokitamonta.com/ https://pixiv.me/tokimon
パウーのほうhttps://pawoo.net/@montatokita