@motarl
一部は捨ててしまいましたがこれらはまだ捨てずに手元に残しているMD。これを記録したSONY製MDデッキは同僚にゆずてしまった。
カセットのラベルは手書き、ドットプリンター、タイプライターで作成していましたが、MDではカラープリンターで作成していました。
山下達郎
ユーミン
エンヤ
サイモン&ガーファンクル
サザン・オールスターズ
CMソング集
等々
1987年にヨットに乗るために当時の四級小型船舶操縦士の免許を取得しました。
2002年の免許証は紙をラミネート加工した物でした。
2007年の免許は二級小型船舶操縦士となっていてプラスチック製の免許証になっています。
※船舶免許は5年で更新
先日更新の案内が来たので来年までに手続きをせねば。
お月さんの撮影に使用したレンズは
Canon New FD300mm F2.8L
発売は1981年なので40年前のレンズですが色収差が少ない良いレンズです。最近このレンズはお月さん用のレンズと化しています。
https://global.canon/ja/c-museum/product/nfd226.html
CDが音飛びする考えられる要因
(1)メカ的にちゃんと送られないとアクチュエータのみで追従して最後に対応できなくなる(光ピックアップの動きが悪い)
(2)大概のCDのピックアップのトラッキング検出法は3ビーム法なのでその光学部品が動いてサーボ信号が小さくなった。さらにこの方式はずれると内周、外周でサーボ信号の振幅変化が大きくなる。
(3)光ピックアップの移動の軌跡がディスクの中心からずれると(2)と同じように内外周で変化が大きくなる。
(4)ディスク面触れが大きいと外周でサーボがはずれやすくなる
とりあえず考えられるのは上記4つかな。
上海でも竹の足場を組んでいました。
冨田勲さんのDVD-Audioの4.1chの惑星を持っています。このディスクの発売は2003年、DVD-Audioの規格ができたのは1999年なので当時冨田さんはマルチチャンネルをパッケージできるメディアを待っていたと想像します。現在冨田さんが生きていたらどの様な音楽を空間オーディオで実現するか。。。
やはり基板にテストポイントがでていましたね。サービスマニュアルのFE,TE,EFMのテストポイントで写真のような信号を見ることができるはずです。
FE:フォーカスエラー信号
TE:トラッキングエラー信号
実際は写真の緑と黄色の
信号の引き算
EFM:ピックアップから読み
だしたデータ信号。
写真の信号はジッター
が大きい悪い例。
これらの信号をオシロで見るとピックアップが悪いかはわかります。
全て私が測定したデータです。
https://mstdn.guru/@motarl/107207501575142979