私の学生時代は F-86Fだった。
https://mstdn.guru/@Scipio/112145400386708949
1970年代後半浜松基地の南2.5km位の所に住んでいたのでブルーインパルスのF-86Fが頭上で円弧を描いているのを頻繁に見た。
写真は浜松基地の航空祭でのF-86FとT-2。
9/22にiPhone15Proが来て設定しようとしたら、どうも旧(X)と新(15Pro)を近接させておくとデータを転送できるという事で待っていましたが前に進まない状態に。
あきらめてiTunesを介して復元。後でわかったことだがiOSの不具合だったらしい。。。
Xから15ProにSIMを入れ替えて昨日動作確認終了。立ち上げが一段落したのでカメラ部の性能評価を少ししてみた。
まずはLEDライトの評価
・演色評価数:Xと比較すると格段に良化している。
Ra値:94.2(15Pro),69.6(X)
・TM-30-18:15Proは参照光源に近い。それに比べXはかなり偏差が大。ちなみにX以前の機種でも測定しましたがXと似たような特性でした。
・色温度
15Pro:4239K
X:4907K
15Proは手持ちのiPhoneの中で最も色温度が低い。
1983年カメラショーの総合カタログによるとカメラメーカーの純正の反射式望遠レンズは下記の種類販売されていました。
ペンタックス:1
Canon:1
Nikon:3
マミヤ:1
ミノルタ:4
YASHICA(ツァイスT*):2
YASHICA(ML):2
リコー:1
ほぼ各社販売していました。
私もリヒターと言えば
カール・リヒターを思い出す。
学生時代は友人が持っていたブランデンブルク協奏曲や管弦楽組曲のLPを借りてカセットにダビングして聞いていました。
ナショナルストロボは当時松下電器産業(株)(現パナソニック)の関係会社の「ウエスト電気」で生産されていました。この会社はナショナルブランドのストロボだけでなくOEMでカメラメーカー向けのストロボも生産していました。
写真は1980年の業務手帳から
私が使っていたナショナルのストロボPE-3650とCanon A-1です。ストロボは1970年代後半に購入した記憶。この当時ガイドナンバー36となるとグリップタイプしかなかったと思います。