新しいものから表示

HyperDreamBoothの方が期待大きいかな

mazzo :mazzo: さんがブースト

あと最近思う事としては、絵にしても文章にしても、生成AIに自分の作品が使われている匂いを感じるとかいう寝言とかよりも、この画像や文章は生成AIなのかどうなのかを感じる匂いに敏感になったほうが良いと思うし、それは触れてないと理解が難しいよなぁと

異世界の猫をかかえる異世界とりちゃん

mazzo :mazzo: さんがブースト

本当に隣の席に座ってる人が質問しにくる頻度で警察から電話かかってくる☎️

mazzo :mazzo: さんがブースト

甲斐さんによるショートテンプル眼鏡のインプレ。
耳の皮膚が弱くて(?)すぐに痛くなってしまうので、挟み込むのが苦にならなければヨサゲ

techno-note.net/article/2023/0

mazzo :mazzo: さんがブースト

BRAV6良い。。
このくらい自然になってくると自分でも作ってみたくなるな

6回作り直して、Dreamboothの学習Epoch最適値がやっとわかったかも。しかしプロカメラマンのプロンプトは強い

西川和久さんプロンプトで改良して生成。Stable Diffusion WebUIでBRAV6のDreamboothで学習

mazzo :mazzo: さんがブースト

めちゃくちゃ警察から電話かかってくる。。。

mazzo :mazzo: さんがブースト

今日の日経新聞の裏面に、松尾さんの事が出てますね!

mazzo :mazzo: さんがブースト
mazzo :mazzo: さんがブースト

異世界からだけど、奥さんが日経に掲載された!

山手線が止まっているので仕事に行けない人たくさんいるだろうに

画像や文章、音楽を生成する人工知能(AI)が、創作のあり方を変えようとしている。生成AIは人間が築いてきた文化を揺るがす存在か、想像力をかき立てる新たな翼となるのか。

亡くなった愛する妻の姿と歌声が生成AIでよみがえる――。3月に開催された「AIアートグランプリ」で優勝したクリエーター松尾公也の映像作品。一見すると、若い女性のスライド写真と歌を組み合わせたミュージックビデオにすぎない。

しかし歌っているのは約10年前、がんとの闘病の末に他界した妻だ。過去の写真と声をもとに新たな歌声と画像を生成した。応募約300作から選ばれた評価の決め手は「アートとは、たとえ道具が新しいものになっても、そこにどれだけの情熱を注ぐことができるかが大切だと再認識した」(事務局)ことだ。

AIが描いた作品が米国の絵画コンテストで優勝するなど、審査員でさえ人間の作品と見分けられないレベルになった。AIをうまく活用すれば、これまでできなかったアート表現をより簡単に、より高いクオリティーで実現できる。

生成AIで新たな創作 「使えるものは何でも使う」 日経 nikkei.com/article/DGXZQOUD102

mazzo :mazzo: さんがブースト
古いものから表示
グルドン

Mastodon は、オープンなウェブプロトコルを採用した、自由でオープンソースなソーシャルネットワークです。電子メールのような分散型の仕組みを採っています。