mazzo @mazzo@mstdn.guru

いにしえの(自分で開発した)Ray Tracing engineをFloppy Diskからレスキューして、一念発起してC言語からC#言語に移植し、Unityでレンダリングしてみました。
当時懐かしい、二次曲面とか平面、直方体を論理演算！してモデリングする手法です。
因みにソースコードは、RCS(知っている人がグルドンなら居そう...)で管理していて、日付は1988年でした^^;;
ドキュメント類は、一太郎4で書いていたのですが、こちらも最新の一太郎ビューアで、なんとか読めそうです(Textにしておけば良かった...)
このレイトレ、実はMeta-ball(濃度球)も実装していたりします。

J-CASTの記者さんが、あきらかに俺かFacebookで貼った半年ぐらい前のURLを記事に取り上げたりすることがあるので、あまり下手なシェアをすると危なっかしいことになる

A+Y ポッドキャストのTwitter開設しました。
こちらにご意見ご感想リクエストなど頂けたら嬉しいです🙇‍♀️

https://twitter.com/aay_podcast

「 さくらインターネットでも、ユーザの皆さんと一緒に新しいコミュニティのありかたを模索しはじめました。」

ということで、6月30日にユーザの皆様と色々とお話をしたいと思っておりますので、ぜひご参加下さい

6月30日
「さくらのみんな会議（仮） 」
https://sakura-tokyo.connpass.com/event/179204/

Windows 2.0 の目玉機能がオーバーラップウィンドウだったことを考えると感慨深い。

あれは画面のピクセル数が不足していた時代の工夫に過ぎなかったのか、それともそうではない何か本質的なよさがあるのか、考えてしまいそう。

https://mstdn.guru/@drikin/104356086535265263

本物のnezumiが持ってったとか

バナナ🍌置きっぱにして行ったかと心配になり、宮川夫妻に家の中見に行ってもらったらないとのこと、よかった〜😂

三体II明日発売だ。。。今日中に読み終わらせなきゃ

猫はずるい！