超愛妻家
TNGはコンプリート、ネメシスはなぜかDVD積ん読のままだからまずこれを見なければ
ドリキンの「今日欲しいという欲望」
ピカードは最高なのでTNGとネメシス見といてください
書こうとは思ってたけど違います
凄かった!是非、松尾さんに見てほしい!絶対に刺さるはず!
アニメーション映画「音楽」(監督:岩井澤健治)公式サイト – 2020年1月公開 http://on-gaku.info/
Hakさんなのか
インスタンスを都市や街に例えるというのはあったな。その意味で、4000人規模のトヨタWoven Cityの行方には興味がある。
たとえばグルドンの居心地がいいのも、ちょうどよい人数のコミュニティだからです。Drikinとその友達とファンという小さいサイロだからこそ、話しが噛み合うわけで
同じ話をTwitterでしようとすると、わけのわからないクソリプにも対応しなければならなくなって、要は不純物が増えてS/N比が下がるわけです
これは雑誌では読者と編集長との信頼関係として存在していましたが、雑誌の場合、どうしても編集や印刷に膨大な時間とお金がかかるので維持が難しかった。いまはインターネットによってそういう細分化ができるようになって、直接書き手と読み手が一種の共犯関係を構築できるところに価値があると思います
有る種、読む前にお金を払う情報というのは、読者と書き手の間に暗黙の了解事項を持ち込むことができるはずなんですよ。つまり、読者は「あなたの意見を聞くのに5000円払う価値がある」と考え、書き手は「5000円の価値に見合う内容を書かなければならない」と考えるわけです
あさから松尾さんの記事で涙。いつもの朝に感謝!
あと、自分的に「これはいい内容を書いた」と思っても、必ずしも読者に響かないことがけっこうあって、僕じゃないですけど、僕の尊敬する人たち、増井俊之さんや長尾確先生が書いたブログって、ものすごく高い価値があるんだけど、ほとんどウケない。ウケることを目指して書くものとは質的に異なるんですよね。そういう人に向けて書きたいわけでもないし
ぼくが大事な記事はYahooフィードにはしない、というのも同じベクトルだなあ
要は、「安く手に入るものは、良くないもの。無制限に批判や攻撃を加えてもいいもの」と考えられがちなんです。要はチラシと同じで、タダで入ってる情報は好きにしていいという意識がある
悲報: アイマスクを調節していたら、AirPods Pro 片耳が飛んで行方不明!這いつくばって探していたら、CAさんも探してくれた。
結局、エコノミーのどこかから見つかったということで、ギリギリセーフ。
TikTokの話で盛り上る#名古屋オフ
雨降り長崎
今頃気付いた楽しみ!
https://twitter.com/ankooq/status/1220724592026750977?s=21
松尾さんの今週の宇治拾遺「夢の図書館」のお話はじめて知ったので、もし可能ならフルタイムのゲストでなくても、danbo-sideのような形でも、BS本編で「関係される方の生の声」でお話を伺ってみたいなと思いました。
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