ガンダム0080 ポケットの中の戦争 最終話
劇中と同じ、クリスマスに配信されていた。
庶民が丁寧に描かれたガンダム作品は本作とファーストTV版だけかも。
終盤、少年に台詞を語らせずに全てを表現する脚本が神がかり。戦争の当事者それぞれに人生があり、善悪や理屈のように言語化できない戦争のモヤモヤ感。言葉にした途端に空虚になる戦争。大人になって観ると本作の凄さが良く分かった。
あの映像はライカのレンズによるのだったのか
『エルピス』大根仁監督ロングインタビュー 画期的な撮影から長澤まさみとの再タッグまで|Real Sound|リアルサウンド 映画部 https://realsound.jp/movie/2022/12/post-1220838.html
訪米の経路で一番危険なのはポーランドまでの移動経路かな。そこからは米軍機で移動しているけどエスコートにAWACSとF-15Eがついている。
ゼレンスキー大統領のアメリカまでの移動の内幕、ロシア軍の攻撃を警戒して行われた訪米
https://youtu.be/nx_eJlZ-ERw
『ハサウェイ』『サンダーボルト』『NT』宇宙世紀3作品TVエディション告知PV
"劇中、戒厳令が発令され、潜在的脅威への対処の名目で自衛隊が東京に派遣される。普段と変わらない都市の風景を見て、自衛隊員はなぜ自分達がここにいるのか戸惑う。市民も不安感を感じつつ日常生活を続ける。彼らは与えられた自分の「持ち場」にいる事で現実を忘れようとしている。そして静かに雪が降り、白く塗り込まれた東京の中、兵士だけが目立つ。柘植は成功したのだ。日常の背後に隠された戦争を剥き出しにする事に"
"苛酷な前線から遠ざかるほど、現実は楽観論で上書きされる。最高意思決定の場では現実はしばしば「なかった事」にされる。負け戦の最中ならなおさらだ"
- 後藤隊長 (オリジナルの台詞忘れたので英語から変換)
原発事故の後の日本政府、そして現在のクレムリンにも通じる台詞。
押井守が描いた幻想の平和 - パトレイバー2
The Illusion of Peace in Mamoru Oshii's Patlabor 2
"冷戦下の日本の姿を描きたかった。米露の冷戦下、日本は戦争に直接関わらない建前だった。たとえ見えない戦争に足をつけていたとしても。戦後50年間、幻想の平和を唱え続けた。それの虚構を描きたかったんだ"
潜水艦を題材にした映画に外れなし
ベーリング海から発射されるミサイル、鳴り響く“狼の歌”の正体を暴け/映画『ウルフズ・コール』予告編
https://youtu.be/B2ZfEKAH48k
あぁ朝のお祈りに心射抜かれた
スチル写真部 L,R,F,C,S多国籍軍