1969年 発射されるアポロ11号のサターンVロケット基部を捕らえたハイスピード映像。
- オネアミスで解像度の低い映像だけを参考にこのシーンを手書きで再現した庵野秀明さんすげー
- 離床直後の発射台、まるでLEDミラージュのインフェルノ・ナパームで焼き払われたようになっている。それを消火する大量の水
- T-0時の強烈な爆煙を強制的に排出する仕組みがあったの知らなかった。そういえば、その仕組みがないオネアミスのロケットのイグニッション時、見ていた兵士が「爆発した?」と誤認していたな。
Apollo 11 Saturn V Launch Camera E-8
ぜひドリキンさんに動画にしていただきたいミニ・クーパー料理法
https://twitter.com/gettishow/status/1546581320247103488?t=Pi7dayze9DeCI9k4LTjC6Q&s=19
Nikon撤退は誤報だそうです
ニコン、一眼レフカメラ開発から撤退 60年超の歴史に幕:日本経済新聞 ニコン、一眼レフカメラ開発から撤退 60年超の歴史に幕:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC219V60R20C22A6000000/
当時、保育園に通っていた甥っ子達と一緒に観ていたウルトラマンメビウスのメフィラス回。
初代ウルトラマン登場の燃える展開から、メフィラスとの三つ巴の光速空中戦に目が釘付けに。後で調べると、マクロスのアニメーター板野一郎さんが特技監督を担当されていたとの事で納得。この動画にはないけど、戦闘機がミサイルを一斉発射するシーンが完全にスーパーバルキリーだった。
- セネカ 心の安定について からの引用 "ひとの訃報について"
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他人の不幸にいちいち心を痛めていれば、悲惨はいつまでも終わらないし、他人の不幸に喜びを感じるなら、その快楽は人間性を欠いたものとなる。
正しいふるまい方は、自然に沸き起こる悲しみを表出することであって、そうするものだからといって悲しむことではない。
善き人々に悲しき結末が訪れた場合、ひとが悲しんだり不安な気持ちになるのももっともだろう。
彼らのそれぞれが、どのように逆境に耐えたのかを、よく見るのだ。
もし彼らの人生が(逆境に対して)勇敢であったなら、自分にも彼らと同じ心が宿るように願えばよい。だが、もしも彼らが(逆境に対して)臆病であったなら、その死はあなたにとってなんの意味もなかったのだ。
じっさい、偉大な自分の勇敢な死にざまを見て、人々が臆病になってしまうなどという、そんな恥ずべきことがあろうか?
よく考えてみるのだ。
その人物は、きみが称賛するにふさわしい勇気の持ち主であるか?きみが憧れるのにふさわしくない臆病の持ち主であるか?
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- セネカ 心の安定について
@shinobu 知らなかったw
スチル写真部 L,R,F,C,S多国籍軍