ライブ中ですがブログ更新しました
BS PodcastのショーノートだけをGithHbから取得
http://www3.coara.or.jp/~keizou_w/2018/04/07/cjfp0c6br0000alazbmnrm78j/
そして日本語URLだったのを英数字URLにしたので古い記事のリンクが404になりましたスミマセン。
今更だけど物凄く「フォントの選択肢は膨大である」ということをお伝えしたい
投票しようと思ったら時間切れでした
プロバイダの無料100MBホームページスペース活用が思った以上にビックリするくらいの反応があって予想外すぎる
ウケた理由はテキストサイトという懐古感と、意外なほどまともに「ブログできてる」ことなんだろうか?
基本的にHTML5/CSS3で書けばどうとでもなるわけで下記のようなポートフォリオ(作品一覧)だって実現可能です
https://sharvaridesai.github.io/hexo-theme-edinburgh-demo/
http://www.codeblocq.com/assets/projects/hexo-theme-magnetic/
http://www.codeblocq.com/assets/projects/hexo-theme-phantom/
https://livingos.github.io/hexo-theme-strata/
これらすべて今回ボクが使ったHexoで実装されていてプロバイダのホームページに設置できます
クリエイティビティ高い人が多いですし、作品一覧をどこかにまとめようと思っていたのならプロバイダのホームページスペースは如何?
プロバイダが無料で提供する100MBのホームページスペースを現代で活用したらどうなるのかやってみました
WakaGeeks
http://www3.coara.or.jp/~keizou_w/
見た目から全く驚きも何も無いですが、第三者が提供するサービスと比較して圧倒的な自由度があるわけです。
どこに何を表示しようが、広告を表示しようが個人の自由なわけで、コレが使われなくなっているのは勿体無いなぁと感じます。
いつかオシャレなポートフォリオでも表示して遊んてみようかな?
ボクはFilezzilaを使ってる。以下、懐古的なアレ
FFFTPの開発が滞っている最大の理由はFTPというシステム自体がモダンじゃないのに加えて、日本独自の理由を挙げれば「プロバイダが提供する100MBの無料ホームページスペースの存在を知らない若者が増えた」からじゃないだろうか?
現在でも多くのプロバイダが慣例的に100MBの無料ホームページスペースを提供しているけど、テキストサイト全盛期ではホームページスペースのサーバの強さがプロバイダの選択理由になったということもあった
ただ、近年JekyllやHexo、Hugoなどの「静的サイトジェネレータ」が再注目(昔懐かしいホームページビルダーも静的サイトジェネレータの一種)され、ブログっぽいものを100MBの無料ホームページスペースへ設置しモダンに運用することは出来ないわけじゃなくなった
100MBの無料ホームページスペースをどう活用したら良いのか?ということを今後なにかしら示していければ良いなぁと何となく思う
Windows PhoneとかいうWindows Mobile(Windows CE)の資産をまるっと全部切ったプラットフォームも過去にあったりはするんですよね
iOSとWindows Phoneの違いは事前に大々的な告知を長い期間かけて行い続けたか?ということだと思う
あっカラーディスプレイで何故かモノクロ表示しているDM200だ!良いなぁ!