TOKIOが釣った「ヒメハナダイ」は論文を発表できるレベルの貴重な魚!→視聴者「また稀少種釣ってらぁ」 #鉄腕DASH - Togetter https://togetter.com/li/1203117
希少種やクジラがたまたま網に掛かると北海道大学の関係者を中心に物凄い勢いで取りに来ます(by漁師の息子)
手順として希少種の場合は水産漁業組合に掛かった魚の特徴を伝えて大学もしくは水族館へ連絡してもらいます
研究が進んだ種で肩透かしの場合もありますが、漁師が何の魚か判別つかない状態なので突然変異種としてある意味で研究材料になるそう(怪我してるだけの場合もある)
クジラの場合は近隣の海保へ連絡して故意の無許可捕鯨ではないか調査して貰います
海保へ連絡すると漏れなく大学や水族館の研究者学芸員がついてくるので研究機関への連絡は必要なし
故意でないと証明されるとクジラは希少種もしくは研究機関側の"在庫"が不足しているときは買い取ってくれて、買い取りがないときは漁師が市場に出すか村で食べます。
ただ予定が詰まっていたり忙しいときは見なかったことにすることもある(笑)
こういう情報はまだまだブログの方が向きますなぁ
ボクも含めて幼児の居るグルドン民は比較的居るので、先輩諸氏のアドバイスも受けつつ集合知的に蓄積していきたいものです
もうちょいガンマ値上げたほうがドリキンさんっぽいかな?
最近ようやく気付いたけど米国(サンフランシスコ)と日本では文化的な色彩感覚が違ってカラフルにしてもあまり映えないということを悟ったw
ちなみに今回掲載しているのはカラフルワンライナーの微妙な修正版
以前のカラフルワンライナーにデリンギングフィルタを追加しただけ
ちょっとノイズに強くなりつつも見た目が大幅に損なわれない
【FFmpegカラフルワンライナー Ver0.0.2】
ffmpeg -threads 0 -i INPORT_FILENAME.mp4 -vf eq=contrast=1.10:brightness=-0.10:saturation=1.50:gamma=1.50,pp=dr,unsharp=lx=5:ly=5:la=0.10:cx=5:cy=5:ca=0.10,hqdn3d EXPORT_FILENAME.mp4
パッケージ
ボク「ちーっす」
上司「ん?どうした?」
ボク「若いヤツにオフィスのテンプレート集を買って来いって言ったんですって?」
上司「おぉそうなんだよ見付からないらしい」
ボク「でしょうねぇボクが最後にテンプレート集を店頭で見たのはエックスピーの頃だったろうか・・・」
上司「えっ?」
ボク「今どきソフトのパッケージ売りなんて希少も希少、キュウゴーやキューハチの頃のパッケージならマニアなコレクターが喜んで倍額買い取りしそうな気がします」
上司「パソコン屋にソフトのパッケージたくさん並んでるのに?」
ボク「アレは空箱ですよ。中身はダウンロードするためのパスワードみたいな秘密鍵が書いてる名刺くらいのカードが入ってるだけです。CDは入ってません」
上司「はっ?空箱なの!?メチャクチャ空間の無駄遣いじゃねえか!」
ボク「えぇ空箱ですが需要はあるんです。例えばダウンロードを嫌がって若いヤツにソフト買って来いとお使いに出す上司とか世の中には居るんですよw」
上司「あっそういうことか・・・う〜ん・・・ダウンロードどうやるの?」
ボク「若いヤツにも謝らないと駄目ですよwww」
AndroidスマートフォンはGoPro HERO6の夢を見るか
AndroidスマートフォンはiPhoneと比較して製品毎の際が大きいので全てのAndroidスマートフォンがGoProHERO6に近付けるか?と言えばおそらく無理だろう
しかし、価格帯としてハイエンドとされる製品群は写真・動画画質の点から考えるとGoProHERO6並、もしくはそれ以上の画質へ到達できる可能性が十分にある
もちろん常にGoProHERO6と肩を並べる画質を得られるか?と言われればそうではなく、例えばこの投稿で掲載する2枚目の画像のように苦手なシーンだと残念な結果になることもある
最近はAndroidスマートフォンでカラーフィルタを色々と実験しているけれども、なんとなく「そう遠くない将来GoProはVLOGカメラとしての役目を終えるのではないか?」と感じてしまった
※エクストリームスポーツ収録やTV収録などの役目は別