第1子が生まれるときに買うカメラは「単焦点の一択」で良いというのがボクの持論
そもそも生まれたばかりの子供は動かない、動かないというより動けない
なので新生児を撮影するという点だけでカメラ購入を考えるならズーム機能は特に必要ない
そして成長の段階に合わせズーム出来るようなカメラもしくはレンズを買うわけですが、ここに「単焦点はある程度子供が成長してしまうと買う理由が乏しくなる」というポイントがあるわけです
新生児のときは嫁さんに「赤ちゃん動けないしズームよりも画質を取りたい」と単焦点の良さを語れますが、子供が動けるようになり単焦点を選ぼうとすると嫁さんから「でもそれズームできないんでしょ?」とツッコミが入るのです
そして単焦点を1番最初に買っておけば「子供も大きくなってきたしそろそろズームできるヤツが・・・」と嫁さんとの次の交渉が楽になるわけですよ
以上の理由から子供が生まれたタイミングでカメラ買うなら単焦点一択なのです!
これ案外悪くないかも知れない・・・
Android TV搭載STB「ドコモテレビターミナル」が1月30日発売 4K・HDR対応で1万円台半ば
http://www.itmedia.co.jp/mobile/spv/1801/26/news117.html
> 端末代金を超えるメニューは選択できず、支払期間は12ヵ月もしくは24ヵ月を選択
毎月500円の端末代を支払うIIJmioアシストオプション500
毎月1,000円の端末代を支払うIIJmioアシストオプション1,000
毎月1,500円の端末代を支払うIIJmioアシストオプション1,500
毎月2,000円の端末代を支払うIIJmioアシストオプション2,000
毎月2,500円の端末代を支払うIIJmioアシストオプション2,500
毎月3,000円の端末代を支払うIIJmioアシストオプション3,000
以上の6つで、最大でも3,000円*24ヶ月=72,000円(※画像から抜粋)。
> 端末代金からIIJmioアシストオプション対象額を引いた差分の金額は、端末購入時にお支払い
差分の金額は端末購入時に店頭で支払う(※画像から抜粋)
IIJ、SIMロックフリー端末の購入をサポートする「IIJmioアシストオプション」を提供開始
https://www.iij.ad.jp/news/pressrelease/2018/0130.html
コントラバス・クジラ・東映ゴジラスタジオの鉄扉の開閉音を混ぜたとボクは聞いたことがあります
VLOG公開しました。
Xperia XZ PremiumとOpenCameraで暗所高感度撮影をテスト。
Wakazo VLOG #002
https://youtu.be/D-kGQZAft1M
クッソワロタwwwww
「タックルはLチカ」——ラズパイとアメフトを同時に学んでみた
https://fabcross.jp/category/make/fujiwara/20180130_raspi_americanfoot_01.html
4K/HDRプロジェクタ導入で直面した18Gbps伝送問題。光ファイバーHDMIを検証
https://av.watch.impress.co.jp/docs/review/minireview/1103387.html
秘技「国家資格の更新」を使えばたいてい許してくれます
ウチの職場はDLNAで誰かが好き勝手に再生キューに追加するという仕様になってます
常に何かしら流れてる
動画公開しました!
今回はグルドン民ではパソコン以外だとiOSによるVLOG作成が主流の中でAndroidOSのみで撮影から編集、投稿までの実験的動画です!
Wakazo VLOG #001
https://youtu.be/bJfwf8ap81Q
Google+は何でも出来すぎて逆にわかりにくいというSNS
TwitterもFacebookもInstagramもPinterestも出来るようなSNS
なので使いどころを上手く把握すると非常に使い勝手が良くなる
ちなみに使い勝手ってどこよ?という疑問に関して言えば「個人的な日記帳」がまさに適しているとボクは感じてる
例えばGoogle+へ思い出として写真を投稿するとGooglePhotoへ自動的に連携し、Google+の機能もGooglePhotoの機能も両方使えるということがあり、一括して管理できるようになる
コレクションという機能があり、ジャンル別にブックマークや画像を共有して絞り込み管理できるようになり、ちょうとPinterestやEvernoteのような管理が可能になったりする
日々の日記も「雑記」や「仕事」のようなコレクションを作成しておくと振り返るときに便利だ
つまりGoogle+はブログとして使おうとすると本領を発揮する
HomePodの音が良いという点に関しては正直に言って驚きが無い
何故かと言えば「音が良いのは当たり前それがAppleだから」という信頼感から来る
誰に聞いても「へぇ?Appleのスピーカー?音が良いんだろうね」という淡々とした回答しか持たず驚く人は稀だろうと思う(オーディオマニアからするとiPodじゃなくて音質ならWalkmanだったろという評価は別として一般人であれば期待感を持つはずだ)
AppleがHomrPodのMiniサイズが同時にできなかった理由の1つが、おそらくはこの「音が良いんだろうね」という期待を裏切れなかったのではないかな?と考える
しかしこれが負のスパイラルであることは明白で、ユーザからするのアシスタントAIを使えるのなら更に安価な製品があるので驚きの少ないHomePodには絶対欲しい!という食指が動きにくいじゃないかなと思われる
普及を狙ってエントリーモデルを作れば音質を下げざるを得ず、そこには期待したAppleの姿はなく、やはりユーザの食指は動きにくくなる
HomePodにはあっ!と驚くユーザが想定してない何かが必要なんじゃないかなと夢想する