ボクも分割キーボード欲しい・・・

でも会社の持ち込み制限区で死ぬので導入できない

キーボードの制限が無い会社へ勤めている方々が心底羨ましい

石破専用ゲルググ、絶対にゲルググから武装外して改修したモビルワーカーやろ

宇宙世紀世界でたぶん軌道保線作業とかしてるぞ

総務「個室オフィスの空きが出たので如何ですか?」

ボク「えっ必要?いや部下たちからのクレームで"お前目障りだから籠もっておけや"みたいなのがあるなら大人しく籠もるけど・・・(泣)」

総務「いやいやいや!そういうんじゃなく!優先順的に!順番でお聞きしてるだけです!」

ボク「何だビックリしたぁw」

続けて解説するならば、DOT言語を活かす場合、システム全体を俯瞰する「architecture.gv」の様なDOT言語ファイルを作成し、個別のノード名などへ「module_A.gv」「module_B.gv」の様に参照指定してあげると粒度の調整が効くようになる

んで、個別ファイルのmodule_A.gvへ「annotation.md」みたいなノードを作って参照指定するわけだ

留意して欲しい点としては、このノウハウはボクが担当しているようなお堅い大規模開発の例なので、実際に参考とする際は各々のプロジェクトの傾向に合わせて粒度を上手く調整して欲しい

はてブに挙がっていたコレは真似できると書いてあるけど実は真似できない

ここにDOT言語で適切なフローを加えると真似できる

紙と鉛筆でフロー図を書かされていない世代では気付きにくいかも知れんけど、AIは紙と鉛筆でフロー図を書かされていた時代の説明資料がマジで必要w

qiita.com/tomada/items/e27292b

Claude Codeだけじゃないんだけど「大量のドキュメントを事前に用意しておけばAIが良い感じに処理してコード生成してくれるやろ」と思ってClaude Codeへ大量のドキュメントを渡しても、実は意外とClaude Codeはドキュメントを読んでくれない

重要なのは事前に用意したドキュメントを、いつ、どこに、どうやって挿入するか?であり、AIはこのタイミングや優先度を推論しようとするけど、正直に言ってオートマチックにコレをAIへやらせようとすると無理が出てくる

「じゃあどうすんの?」という話になるけど、事前に用意したドキュメントのルーティングが必要になってくるわけで、ユーザ側が求める適切なタイミングの入力と出力のルーティングを指定してClaude Codeへ渡すことでClaude Codeは大量のドキュメントでもしっかり読むんですわ

そう、「もっとこうしろよ!」と思ったときはDOT言語のフローがだいたい解決してくれる

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