続けて解説するならば、DOT言語を活かす場合、システム全体を俯瞰する「architecture.gv」の様なDOT言語ファイルを作成し、個別のノード名などへ「module_A.gv」「module_B.gv」の様に参照指定してあげると粒度の調整が効くようになる
んで、個別ファイルのmodule_A.gvへ「annotation.md」みたいなノードを作って参照指定するわけだ
留意して欲しい点としては、このノウハウはボクが担当しているようなお堅い大規模開発の例なので、実際に参考とする際は各々のプロジェクトの傾向に合わせて粒度を上手く調整して欲しい