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今の時期の北海道東側は昆布漁やってるんて、北海道東側の磯船(小型船)はその全てを海に下ろしてる状態なんですよね

北海道東側で漁業やってる親族が居る方は今すぐの連絡を控えた方が良い

どう考えても電話に出ないし迷惑掛かるだけ

どうしても連絡取りたいなら漁業に関わり薄いような甥っ子とか姪っ子とか兄弟姉妹にメッセージだけにしといた方が良い

実家の地域思いっきり直撃ですな

落ち着いた頃を見計らって連絡しますわ

たぶん男衆が必死になって船を陸揚げしてる最中

さくらインターネットは2,500〜2,800円辺りが目安かなぁ・・・どのラインに張るかはアナタ次第的な

1つのギャンブルやるなら明日の開場一発目で現価格で注文付けて、買い戻しに賭ける

楽天、もしかしたら内部的にまだShift-JISなのでは?

エゾシカの方はおおよそ4歳程度のオスの個体、ヒグマのメスも比較的若い個体で小柄だからおおよそ4〜10歳程度だと思う

ヒグマは死肉を食べるから威嚇以外で生きてる成獣エゾシカを攻撃するのは珍しいけど、ここのところの暑さでヒグマの食べ物が少なかったんじゃなかろうか

ヒグマに取ってもかなりリスクのある狩りで、戦闘経験を豊富に詰んだボス級のエゾシカだった場合は逆にエゾシカから突き殺される事もある

自身よりも大きな自動車へ怯えずに大きな哺乳類の狩りの経験を詰んだヒグマをハンターに駆除させたという判断は適切だと思う

仔熊は親の狩りを見て狩りの仕方を学ぶ。例えば秋口はシャケの獲り方を親の真似をして学び、シャケを必死に引っ張って遊ぶ仔熊などが目撃しやすい。

この狩りシチュエーションを仔熊に学ばれたら将来の人間にとって非常に大きな危険を潜在させることになるので、ここでその狩りの経験値を断たなきゃいけなかったわけだ

youtube.com/watch?v=teEqX_9KgJ

GeminiCLIでほんとVim/NeoVimの設定捗るわぁ

対話的にできるんで設定ファイルを試しに食わせてみたら良いですよ

設定ファイルのリファクタリング提案とかしてくれるw

GeminiCLIの開発者向けに朗報!

Vim/NeoVimやBashやZshの設定が対話的に可能なようですぞ!

例えばZsh導入するついでに今まで使っていたBashの設定をzshの設定に書き直せ的な要求も通る

まぁ当たり前だけれどChromeOS(Crostini)でもGeminiCLIが動くことを確認した

いやぁホントに日本国内でもハイエンドクラスのx86_64やARM搭載しつつワーキングメモリが最小でも16GB搭載してるモデルが普通に販売しないもんだろうか

「WindowsやMacで良いじゃん」という意見はわからなくもないですが、ChromeOSへ興味を向けてない情報技術者が気付かない内に相当な完成度になってますよ

趣味は否定しないから金あるんだしそういう店に行けば良いのにねぇ

モノホンに行っちゃダメよぉ

太客になるだろうしめっちゃサービス良いと思うがwww

ボクも分割キーボード欲しい・・・

でも会社の持ち込み制限区で死ぬので導入できない

キーボードの制限が無い会社へ勤めている方々が心底羨ましい

石破専用ゲルググ、絶対にゲルググから武装外して改修したモビルワーカーやろ

宇宙世紀世界でたぶん軌道保線作業とかしてるぞ

総務「個室オフィスの空きが出たので如何ですか?」

ボク「えっ必要?いや部下たちからのクレームで"お前目障りだから籠もっておけや"みたいなのがあるなら大人しく籠もるけど・・・(泣)」

総務「いやいやいや!そういうんじゃなく!優先順的に!順番でお聞きしてるだけです!」

ボク「何だビックリしたぁw」

続けて解説するならば、DOT言語を活かす場合、システム全体を俯瞰する「architecture.gv」の様なDOT言語ファイルを作成し、個別のノード名などへ「module_A.gv」「module_B.gv」の様に参照指定してあげると粒度の調整が効くようになる

んで、個別ファイルのmodule_A.gvへ「annotation.md」みたいなノードを作って参照指定するわけだ

留意して欲しい点としては、このノウハウはボクが担当しているようなお堅い大規模開発の例なので、実際に参考とする際は各々のプロジェクトの傾向に合わせて粒度を上手く調整して欲しい

はてブに挙がっていたコレは真似できると書いてあるけど実は真似できない

ここにDOT言語で適切なフローを加えると真似できる

紙と鉛筆でフロー図を書かされていない世代では気付きにくいかも知れんけど、AIは紙と鉛筆でフロー図を書かされていた時代の説明資料がマジで必要w

qiita.com/tomada/items/e27292b

Claude Codeだけじゃないんだけど「大量のドキュメントを事前に用意しておけばAIが良い感じに処理してコード生成してくれるやろ」と思ってClaude Codeへ大量のドキュメントを渡しても、実は意外とClaude Codeはドキュメントを読んでくれない

重要なのは事前に用意したドキュメントを、いつ、どこに、どうやって挿入するか?であり、AIはこのタイミングや優先度を推論しようとするけど、正直に言ってオートマチックにコレをAIへやらせようとすると無理が出てくる

「じゃあどうすんの?」という話になるけど、事前に用意したドキュメントのルーティングが必要になってくるわけで、ユーザ側が求める適切なタイミングの入力と出力のルーティングを指定してClaude Codeへ渡すことでClaude Codeは大量のドキュメントでもしっかり読むんですわ

そう、「もっとこうしろよ!」と思ったときはDOT言語のフローがだいたい解決してくれる

ボク「学校の勉強って大人になると役立たないって思うだろ?」

息子「うん」

ボク「確かにそういう側面は多いが、少なくともゲーム作るのには役立つぞ間違いなく。知り合いのゲームクリエイターさん皆が言ってる、学校の勉強ってゲーム作りに役立ち過ぎるって」

息子「そうなの!?」

togetter.com/li/2578848

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