ちょっと船橋を右端か左端へ寄せてみましょうか・・・w
エゾシカの方はおおよそ4歳程度のオスの個体、ヒグマのメスも比較的若い個体で小柄だからおおよそ4〜10歳程度だと思う
ヒグマは死肉を食べるから威嚇以外で生きてる成獣エゾシカを攻撃するのは珍しいけど、ここのところの暑さでヒグマの食べ物が少なかったんじゃなかろうか
ヒグマに取ってもかなりリスクのある狩りで、戦闘経験を豊富に詰んだボス級のエゾシカだった場合は逆にエゾシカから突き殺される事もある
自身よりも大きな自動車へ怯えずに大きな哺乳類の狩りの経験を詰んだヒグマをハンターに駆除させたという判断は適切だと思う
仔熊は親の狩りを見て狩りの仕方を学ぶ。例えば秋口はシャケの獲り方を親の真似をして学び、シャケを必死に引っ張って遊ぶ仔熊などが目撃しやすい。
この狩りシチュエーションを仔熊に学ばれたら将来の人間にとって非常に大きな危険を潜在させることになるので、ここでその狩りの経験値を断たなきゃいけなかったわけだ
アレじゃないです?RAW現像終わったよってときの通知音
はてブに挙がっていたコレは真似できると書いてあるけど実は真似できない
ここにDOT言語で適切なフローを加えると真似できる
紙と鉛筆でフロー図を書かされていない世代では気付きにくいかも知れんけど、AIは紙と鉛筆でフロー図を書かされていた時代の説明資料がマジで必要w
Claude Codeだけじゃないんだけど「大量のドキュメントを事前に用意しておけばAIが良い感じに処理してコード生成してくれるやろ」と思ってClaude Codeへ大量のドキュメントを渡しても、実は意外とClaude Codeはドキュメントを読んでくれない
重要なのは事前に用意したドキュメントを、いつ、どこに、どうやって挿入するか?であり、AIはこのタイミングや優先度を推論しようとするけど、正直に言ってオートマチックにコレをAIへやらせようとすると無理が出てくる
「じゃあどうすんの?」という話になるけど、事前に用意したドキュメントのルーティングが必要になってくるわけで、ユーザ側が求める適切なタイミングの入力と出力のルーティングを指定してClaude Codeへ渡すことでClaude Codeは大量のドキュメントでもしっかり読むんですわ
そう、「もっとこうしろよ!」と思ったときはDOT言語のフローがだいたい解決してくれる
ボク「学校の勉強って大人になると役立たないって思うだろ?」
息子「うん」
ボク「確かにそういう側面は多いが、少なくともゲーム作るのには役立つぞ間違いなく。知り合いのゲームクリエイターさん皆が言ってる、学校の勉強ってゲーム作りに役立ち過ぎるって」
息子「そうなの!?」